| かぼちゃ団子 的个人资料オオカミおばさん照片日志列表 | 帮助 |
|
|
2008/3/17 恋猫?チャトラン 番組の途中ですが…
と、どこかの真似をしてヨンチャマの恋猫情報をお伝えします。 すっかり私たちになついて、日に何度かやってきてはテラスで2~3時間くつろいでいくチャトラン。 土砂降りの中を朝っぱらからずぶ濡れになってやってきたり、ふわふわ尻尾にヌスビト萩の種や枯れ葉をいっぱいくっつけてくるので、私たちも体や足を拭いてやったり種を取ってあげたりするのが当たり前のようになってしまい、チャトランも触ってもらえるのが嬉しくてたまらないようで喉をゴロゴロ鳴らして気持ちよさそう… このテラスのガラス戸は夜は猫の出入り用に10㎝ばかり開けてあり、ヨンチャマが出入りをするたびにチャトランも一緒に出たり入ったり。 寝るときには全部閉めて鍵をかけますのでチャトランは入ることができず、夜明け前などに来ると にゃあぉお~ん! にゃあぉお~ん! と、鳴きながら家の周りをぐるぐると回っているようです。(^m^; ところがたまぁに戸締りをするころになっても帰って行かないことがあり、追い出すこともできずにやむなく10㎝開けたままで寝ることになるのですが、私たちがいなくなったのを知ると帰って行くようで、ベッドに入ってからホットカーペットのスイッチを切ったのかどうか覚えがなく、確認のために居間に下りてきたりするともういません。 こんなに遅くまでうちにいて飼い主さんが心配しているのではないかと、近所の人たちにどこの猫か聞いてみましたが誰も知らない。 それもそのはずで、ある日長男が家に帰ってくる途中でチャトランが道の端をのしのしと我家の方に向かって歩いているのを見かけたのだそうで、それがなんと2ブロックも離れたところなんです。 そんな話をしているところへチャトランがやってきたので、やっぱりあれはこの猫だったのだ… 「あんた遠くから遊びに来てくれるんだねぇ」 と、ぐにぐに なでなでしてやりました。 さて、肝心の二匹の仲はどこまで進展したのか…というと、相変わらずごあいさつの鼻キッスこそしますが、いくらチャトランが呼んでもヨンチャマは気が向かないと出ていきません。 庭で遊んでいる二匹を見ていると、チャトランはかなり年配らしく走り回るヨンチャマの後をゆっくりした足取りで追いかけています。(^m^; 父が突然入院することになってたびたび妹がやってくるようになると、あんなに毎日来ていたチャトランがパタリと来なくなりました。 「猫は突然いなくなるからな」 なんて言っていた長男も、一か月以上も姿を見せないとなると 「思い出して、ひょこっと来てくれたら可愛いのにな…」 テラスに置いてあるチャトラン専用の座布団を眺めて寂しそうで、私もサンちゃんとの散歩コースを変えて、どこかでチャトランに会えないかと探してみたのですがまったく姿を見かけません。 ヨンチャマも何となく寂しそうで、テラスが気になるようです。 2008/3/5 父が入院してー半ポロ 母のことを書いたらきりがないのですが、それもこれも病気がさせることなので、決して日頃のうっぷんを晴らすためにここでぼやいているわけではありません。
母屋のことを話そうとすると、普通のご家庭では信じられないようなことが沢山出てくるので、母の病気のことをご理解いただけなければ話の内容が突然見えなくなってしまいそうなので前回のような前置きとなったわけです。 おめでたくないお話なのですが、私としては暗い記事なんてものは棚の上にあげて置きたいものなので、いつものようにあっけらかんと話を進めさせていただきます。 さて、早速ビックリハウスの公開となるわけですが、この母 私が日に何度もお鍋や食材を持って行き来している三畳の玄関フロアー(そんな恰好のいいところではないんですが、これしか言い方がわかりません)で寝ています。 もともとはリビングの片隅で寝ていたのですが、私たちが同居して間もなく階段の昇降が辛くなった父が同じリビングで寝起きをするようになってから、テレビの音がうるさかったのか、日常茶飯事の如くお腹を壊すのでトイレに近いそこがよかったのかすっかりこの場に定着してしまいました。 母は宝物をたくさん持っていまして、いくつかの風呂敷包みを寝床の周りに置いており、そこを通って二つのキッチンを行き来するのに風呂敷包みをまたいだり布団に蹴躓いたりで、熱いお鍋を持っていたりするときなどひやひやものでございました。 眼隠しと防寒を兼ねて、玄関を開けても見えないようにレースのカーテンをかけておりましたが、父が倒れた時にそのカーテンにつかまったようで、天井に何箇所か止めてあったレールが外れて玄関ドアの前にぶら下がっており、白いカーテンはかろうじて天井からぶら下がっているレールの端っこにかたまっておりました。 「おーい、じいちゃんがたいへんだ!」 いつも早起きの長男の声に、無意識のうちの目覚まし時計を止めてふんがぁー!と寝ていたお寝坊な私、がばっと跳ね起きるなり階段を駆け下り玄関フロアーへ。 長男の説明によると、最初はトイレの前に座り込んでいたそうですが、私が駆け付けた時の父は片手で額をおさえるようにして横たわっており、苦しそうな様子も痙攣などはみられませんが、とにかく慌てて動かしてはいけないと思い、声をかけてみますとかすかに反応があるようなないような… ちょっと見には転んだ拍子に頭でも打って脳震盪でも起こしたかの様子ですが、なにかちょっと違うような気がして長男に救急車を呼んでもらい、私は大急ぎで着替えるやらお金を準備するやら… バタバタと家の中を走り回っている間にサイレンの音が近づいてきて我が家の前で止まり、玄関を開けるが早いか三人の救急隊員の方が担架や大きなカバンを持って入ってきました。 さすがにいろいろなお宅をいつも見ている隊員の方々、そんな所に布団を敷いて寝ている母を見ても動じる風もなく、テキパキと倒れた時の状況を聞いたり父に声をかけたりしはじめ、その応対は第一発見者の長男にまかせて私はいつでも出かけられるようにコートを取りにいったん引っ込みました。 再び戻ってくると父はすでに担架に乗せられたところで、はっと気がつくとおしっこがしたかったのかいつの間にかズボン下がお尻の下まで下げられており、大事なところがポロリ。( ;@0@) 咄嗟に近くのタオル入れからスポーツタオルを取り出して股の所に掛けたのですが、うまく隠せず半ポロのまま玄関先に停まっている救急車に運ばれていきました。( _w_; 2008/2/24 父が入院してーまえがき ↓(前回の記事を指しているつもり)なんってことを言っておきながら、早くも二月も後半に…
たかが20歩 されど20歩 これ、我が家のミニキッチンと母屋のキッチンの距離です。 私の短い脚で普通に歩いての距離なのでそれほど離れてはいないのですが、現在私はこの往復40歩たらずの空間で一日の大半を過ごしています。 この分では5年もたたない間に床の塗料が削れて私の道ができるのではないか… と考えたりしてます。(^m^; なんでそんなに行ったり来たりしなければならないのか というと、親が年老いたということで同居することになったので、当然の如く私が両家の食事を作ることになるのだろうと考えて、洗面所を兼ねて作った我が家のミニキッチンにはガスを引かなかったのです。 ところが、主夫である父から食べたいものも時間も違うから、何よりも『オレの仕事をとるな』と断られてしまい、我が家の食べるものだけを作ることになりました。 一つの台所に二人の主婦はいらない という言葉をよく聞きますが、これしっかり実感しています。 四畳半の狭いキッチンなので、私と父はどちらかがそこに居るときは空くまで待つようにしているのですが、問題は母様。 母様はおボケ遊ばしておりますが、時々煮物をしたりします。 殊に私がキッチンにいるとムラムラっとやる気が起きてくるようで、そこで私が炊事をしていようがいまいが、 そんなの関係ねぇ! はい、オッパッピー! とばかりに野菜をどかどかっと取り出してきて調理場を占領します。 時間があるときはしばらく退散しますが、これからご飯というときなどはミニキッチンに材料を運んで下ごしらえをしたりせねばなりません。(^m^; 私が行ったり来たりしているときはまだいいのですが、この母様時なしなのでいつ煮物を始めるか決まった時間がなく、夜中でも思い立つとゴソゴソやっていることがあり、しかも鍋を火に掛けたまま寝ていたりすることもあるので気が抜けません。 そんな主婦のいる母屋のキッチンには食器棚を置くスペースもなくて、我が家の鍋やら食器、食材に調味料に至るまですべてこちらから運び、また持ち帰らねばなりません。 置く場所がないというのもひとつの要因ですが、うっかり忘れてしまうと消えてしまうのです。 鍋や食器は当然のように使われていて、それが空っぽの状態のときでなければ持ってこれませんし、どこへ消えてしまうのか行方不明になってしまうものも… おとついシンクの下を掃除していたら、7~8年前から行方不明になっていた鍋の蓋が出てきてこんなところにあったのか!と、そんなこともたびたび…( _w_ ; 水に浸して戻しておいたヒジキや切干大根なんてすでに調理済みになってます。 そんなこんなで、毎日20歩の距離をせかせかと往来しながら、 『お父っつあん、お粥ができたわよ』
なんて、古いTV番組の有名なセリフでご飯を運ぶのですが、悲しいかなこれが通じていないようなんです。(;_;) 2008/1/31 今年もよろしくお願いいたします 新年のご挨拶もしないまま2月を迎えることになってしまいました。( _w_;
正月の片づけがやっと終わったと思った頃になって父が心不全で倒れました。
幸いにも気づくのが早かったので大事にならずに済みましたが、なにぶんにも年齢が年齢なので救急救命病室に2週間も入ることになり、その後一般病棟に移って日を追うごとに点滴が外され、尿管が外され、心電図も外され…二日前にやっと退院いたしました。
いつかはこんなことがあると覚悟はしていたものの、実際に事が起こってしまってみると思ったほどうまくいかないことばかりであれこれ悩みながら毎日を過ごしています。
もう少し落ち着いたらコメントのお返事、みなさまのブログ訪問などそろり そろりとさせていただくつもりです。
めちゃくちゃ遅くなりましたが 今年もよろしくお願いいたしますm( _w_ )m 2007/12/3 ヨンチャマの恋猫? やっとかめ(八十日目)だなも。=お久しぶりです
相変わらず貧乏暇なしで こんな時に限ってネタになりそうな出来事がぽこぽこあるのですが、日常の出来事なんてすぐに記事にしないと忘れてしまったり、感動が薄れてしまったりで結局はなんにも書けずに12月に突入してしまいました。( _w_; 何がそんなに忙しいのか… そんなことを説明すればただのグチグチになってしまうので、そんなことは( ・・)//⌒□ 置いておいて、 ニュースです! 3週間ほど前から、我が家にやってきて にゃあぉお~ん! にゃあぉお~ん! と鳴く猫あり。 名前はわからないのでチャトランと呼んでいますが、 どうやらヨンチャマに恋い焦がれて通ってくるようで、サンテラスの外から家の中を覗き込んで にゃあぉお~ん! にゃあぉお~ん! でも、この鳴き声発情期を迎えたラブ猫たちや母親が子猫を呼ぶような、喉を鳴らしながら鳴くあの声とは違って喉を鳴らしていないので、恋猫というよりはお友達という感じ。 避妊手術をしているメス猫は発情期になってもオスを誘うフェロモンを発しないそうで、去勢手術をしたオス猫同様に猫仲間からはいわば村八分的扱いを受けると聞いており、ヨンチャマはこれまでどの猫とも喧嘩はすれども仲良くできる友人ができませんでした。 チャトランが去勢手術をしているのかどうか、はたまたオスなのかメスなのかさえ最初のうちは判別ができませんでしたが、庭のあちこちでマーキングのオシッコをするのでオスだということがわかり、 ヨンチャマにボーイフレンドができた! 飼い主である人間の都合で、訳もわからぬまま避妊手術をされて、恋も出産もできなくなったヨンチャマが不憫でならなかったのですが、たとえ茶飲み友達であっても彼女にとってはいい経験ができると私たちは大喜び。 チャトランは、朝早く5時ごろから にゃあぉお~ん! にゃあぉお~ん! 庭で鳴きます。 一日4~5回やってきて、ヨンチャマがいなくてもサンテラスに入って身づくろいをしたりして待っています。 この記事を打ち込んでいる今もヨンチャマはぬくぬくとホットカーペットの上で寝ていますが、チャトランはいじらしくもテラスで丸くなって寝ています。 「あらぁ、フワフワのモコモコで、眼の下のまつ毛にマスカラなんてしちゃって中々オシャレさんじゃない!」 などとガラス越しに見ていると、素知らぬ素振りで寝ていたヨンチャマももそもそとやってくるので窓を開けてやると、チャトランがゴロロと喉を鳴らしてヨンチャマに近づき、鼻キッス! 気があるのかないのかよくわかりません。(^m^; それから先は、チャトランが先立ってどこかへ行ってしまうのですが、もしかして見えないところでニャンニャンしてるのか? なんて考えたりして( *^m^*むふっ ところが、いつの間にかどこかでチャトランをまいてきてしまうようで、ヨンチャマ一人で帰ってきてまたもやストーブの前でゴロン。 またもやチャトランがやってきてテラスで鳴いていても、気にはしているようですがやっぱり自分から近づいて行こうとはしません。 こんなことではせっかくできた友達も来なくなってしまうのでは… と、私たちの方がやきもきしている次第です。 2007/10/5 赤ちゃんご難 月に二度我が家にやってくるイケメンの酒屋さん。
最初の頃はあるグループのチェーン店になっていて、長年のお付き合いの間に何人かのバイト青年が入れ替わりましたが、これがマニュアル通りのイケメン。( @◇@)え? いや、『イケメン』というのも雇用条件のひとつとしてひそかに盛り込まれていたのではないか…と思うくらい美形ばかりで、どこかのバーガーショップの売り子さんのようにお客に接する対応がほとんど同じ。 そして必ず支払いの時に世間話をしていくというパターン。
そりゃまあ、若くてハンサムなオニイチャンが話し相手をしてくれるのなら、奥様方もちょっとくらいお昼寝の時間が短くなったところで悪い気はしないでしょうし、彼らが話し上手であればジャンジャン配達を頼みたくなるに違いない…(うまい手を考えたものだ) それがどうかしたという話ではないのですが、何年か続けたチェーン店から脱退して、我が家方面の地区を担当していたその店の若い息子が一人で配達をすることになりましたが、この世間話作戦がすっかり身についてしまったのか、もともと彼が話好きだったのか相変わらずあれやこれやと話し込んでいきます。 この彼が一昨年前に結婚をして、若夫婦だけでなんとかやっていけると判断をしたのかご両親は商売から身を引き、どこかの会社の保養所に住み込んだ…という話は、以前ここにも書いたことがあります。 昨年赤ちゃんが生まれ、話題は赤ちゃんのことが多くなりました。
前置きが長くなりましたがここからが本題です。 他所の子の成長は早いもので、その子がもう1年と2ヵ月になるそうで、ご両親からのお誘いがあって駒ケ岳に行こうということになったのだそうです。
『駒ケ岳』といっても北海道の函館に近いあそこでも、秋田のあの山でもなく、中央アルプス主峰の駒ケ岳(長野県)。 一般車の乗り入れが規制されているのでバスに乗って『しらび平』という標高1,661.5mまで行き、そこからロープウェイに乗って2.611.5mの『千畳敷』まで7~8分で行ってしまいますが、ちょっと計算してみてください。 その高低差は日本最高だそうで950mもあって、それを7~8分で登ってしまうのですから眺望も絶景ながら、大人でも何度も耳がキーン!となります。 千畳敷に広がる高山植物のお花畑はそりゃもう見事なもので、お天気のいい日には富士山も見えるので、新米ジジババかわいい孫に見せてあげようと張り切っていたそうですが、バスを降りたしらび平で気がつくと赤ちゃんの顔にぽつりぽつりと赤いものが… 熱もなくいつも通りに元気なのでそのままロープウェイに乗ったのだそうですが、その赤いものが次第に増えてきて全身に広がったのだそうです。 とばかりに、パパママ ジジババ大慌てでとにかく下に降りて医者に診せなければ… と、景色どころではなく折り返し下りのロープウェイに乗ったのだそうですが、赤ちゃん自身は全くいつもと変わらず元気だったとか。 ロープウェイが下り始めると赤いぷつぷつが次第に消え始め、バスに乗って下の駐車場まで戻った頃には完全に消えてしまったのだそうです。 家に帰りついてからかかりつけのお医者さんに連れて行くと軽い『高山病』だったということで、どこにも異常はなかったようです。 ネットで調べてみると、症状が重くなったりすると脳に障害が残ったりすることもあるらしい… ということを知って、パパママぞおぉぉ… 何事もなくてよかったと喜ぶと同時に、私たちもまだまだ新米ジジババなので気をつけなければいけないと思いました。 2007/10/2 東海のミニ尾瀬 Ⅱ 前回の続きです
再び湿原に戻って行きますと、木道に入る手前の広場でお弁当を広げていた幼稚園児たちの声がそんなに遠くないところから聞こえてきて、小さな湿原だということがいやでもわかります。 とこの方仰いますが、尾瀬でも釧路でも(彼女はどちらも都合が悪くなって行ってません)雑草ばかり…と思って私たちはスタスタと歩いて行ってしまうその中に、お宝花々が咲いていたりするんです。 旅行会社のパンフレットに載っているような見事な群生を見たいと思ったら、その年の天候などを考慮に入れて目的の花の開花時期に合わせて出かけなければ中々お目にかかれないもので、暇な時にお天気次第…なんてことを言っていたのではよほど運がなくては無理というもの。 この時期にこの湿原で見られる花とか鳥の資料を集めて持って行ったので、こんなにたくさんの写真が撮れたわけですが、実は本当に珍しいものをたくさん見逃していたに違いありません。 雑草の中にぽつんと咲いていたのがこの『サワシロギク』で、直径2~3㎝の可憐な白い花。
咲き始めはこんな白い花ですが、次第に紅紫に染まっていくそうです。
結構見かけたのがこの『サワヒヨドリ』と『キセルアザミ』というどちらもキク科の花。
ヒヨドリが鳴くころに咲くのでこんな名前がついたのだそうですが、これはまだ蕾のようで資料を見た感じではイワショウブと同じようにこの蕾のひとつひとつが開いてくるようです。 高さが40~80㎝になるので雑草の中からニョキっと出ていて見つけやすい花です。
もう一つの『キセルアザミ』は、アザミという花を知っているということと花が大きいということで見つけやすい。 花の下で茎がキセルのように曲がっているのが特徴で、花が終わると普通のアザミのように上向きになります。 花が大きめ(といっても普通のアザミと同じくらい)なので蝶々も止まりやすいのか一心に蜜を吸っており、最初は羽を閉じていたので白地に茶色と黒の模様で地味な蝶だな…
と思ったのですが、よくよく見てみると重なった下の羽がピンクで、更に羽を開いたらオレンジ色が出てきて、惜しくも先っぽがちょっと欠けてしまいましたが羽を開くのを待ってシャッターを押しました。 こちらのキセルアザミはまだ花が咲いているうちからなぜか上向きになっていて、忙しく羽をはばたかせながらアゲハ蝶さんがお食事中。
草丈は50~100㎝。
木道からかなり離れた草むらに見つけたのが下の『サワギキョウ』です。
ぐぅぅ…あまりにも遠すぎる…
「ワレモコウが見つからなーい!」
『ワレモコウ』 この花はよく生け花などに使われているのでご存知の方も多いと思います。 紫に近い紅色の【花序】というのだそうですが、およそ花らしくない花びらのない1~2㎝の楕円形をしたものが細い茎の先に付いており、決して華やかではないのですがどんぐりとか松ぼっくりのような親しみ感があってか、スンナリ私の記憶にインプットされた花です。
ということで、子供たちがお弁当を食べていた広場の看板に出ていたこの時期の主だった花はすべて見つけて参りました。(^ー^)v 何方様かは忘れましたが、行きにあれだけドタバタしたので帰りもさぞかし… と期待されてしまいましたが、予定通りのバスに乗ってスムーズに帰ってきました。(^m^;
2007/9/29 東海のミニ尾瀬 Ⅰ 前回の記事からの続きです。
入り口近くとはいうものの、プクプクと湧水のあるらしき池のほとりを通り過ぎ、私有地の林の中をしばらく歩いて行くと、ここからが本当の『葦毛湿原』だと示す大きなレプリカが立っていました。 あまりにも大きな木だったので、この木が本物かどうか近くに寄って見ていたら、レプリカの後ろに一本の幹があるのがお判りかと思いますが、その下の方に小さく茶色いものがあるのが見えますでしょうか?
サルノコシカケのような大きなきのこがありました。
『葦毛』ってどう読むの?
お馬さんがお好きな方ならば、即座に《あしげ》とお読みになるかもしれませんが、実はこれ《いもう》と読みます。
昔 源頼朝がこの地を訪れた時に厳しい山越えのために愛馬であった葦毛の馬が死んでしまい、ここに手厚く葬ったということからそんな地名になったそうです。
葦毛湿原は『東海のミニ尾瀬』と言われていますが、他の湿原とはちょっと違っていて植物の堆積物がほとんど存在しないそうです。
湿原の中枢部はシルト・粘土層というもので覆われているそうですが、流水のあるところではこれが流出してしまい、水を貯留する帯水槽がきわめて貧弱なのだとか。
が、なぜかここには一定量の水が常に確保されていて湿原が生き続けています。
その理由は背後の山腹斜面に年中枯れることのない供給源があるそうで、これが地下からの湧水なのか貯留された雨水が流れ出しているのかは現在のところ不明だそうです。
さて、ややこしいお話はこのくらいでおしまいにして、いよいよ湿原の中に足を踏み入れます。
こんな木道を進んでいくとサングラスが落ちており、きっと写真撮影をする時にはずして忘れていったのだろう…
と、踏まれないように近くの木に引っかけておきましたが、しばらく行くと先の方でカメラを抱えた男性が二人しゃがみ込んで何か話している姿が目に入ってきました。
声をかけてみるとサングラスはこの方たちのものだとわかり、持ち主の方が引き返していきました。
残った男性から教えていただいたのがこのミミカキグサです。
私たちだけだったらきっと見逃していたに違いない3~4㎜の小さな花です。
正確に言いますと、右側のシラタマホシクサの根元にちんまりとある黄色い花が『ミミカキグサ』で、木道の下の方にあってうまく写りませんでしたが、これ 立派な食虫植物なんだそうです。
左側の花も同じくミミカキグサですが、こちらはちょっと大きくて(といっても5㎜くらい)
『ホザキノミミカキグサ』です。
ミミカキグサの高さが5~15㎝であるのに対して、こちらは10~30㎝の高さなのでなんとか写せました。
これが『シラタマホシクサ』です。
伊勢湾沿岸の湿地にだけ生える1年草で、高さは20~40㎝。
花は直径6~8㎜の白い毛が球状になっているのでこんな名前がついたとか…
次に見つけたのがこの『イワショウブ』です。
花茎の高さは20~40㎝。花はちょっとボケてしまって分かりづらいと思いますが1㎝ほどのショウブによく似た小さなものが総状についています。
この植物は、ミカワバイケイソウやミズギクと同じように氷河期の遺存植物と言われているそうです。
木道がT字に分かれていたので、私たちはまっすぐには進まずにそこで曲がって行ったのですが、木道がなくなって左へ行けば『東海自然歩道』となっていたので、これは山を登ってしまうと判断して反対側の細い道に入りました。
ところが、この道は私たちのように先へ進めなかった人たちが歩いたけもの道のようなものであったらしく、道はどんどん狭くなりそれでも引き返そうとしない私たちも私たちですが、クモの巣なんかが張っていたりするこんなところでした。(^m^;
枯れ枝を拾ってクモの巣を掃い、倒木をまたぎ、雨の日には小川になりそうな川底を歩き、やがて湿原の外に出てしまいました。
そうなんです、なにしろ『ミニ』とついているくらいですからそんなに広くはない湿原なんです。
つらつらと歩いてしまえば3~40分もかからないと思います。(^m^;
重くなりそうなので続きはこの次とします
2007/9/27 初めての土地で 再びナビのMioちゃんがらみとなりますが、前回ひるがのに連れて行っていただいたお返し…とばかりに、ドライブ中に話題にした『葦毛(いもう)湿原』のシラタマホシクサが咲いたとテレビで見て、お誘いの電話をかけました。
が、 「豊橋なら電車で行ったほうが早いから電車で行こう!」 と言われ、私としてはMioちゃんを使って車で行きたかったのですが、言われてみれば確かに電車のほうが早いので不承不承ながらも承知して、 しからば… と、彼女と待ち合わせの駅ホームからの特急電車の時間・行き先のバス停名や乗り場・往復の時刻などを調べて大船とはいかないまでも『小舟』くらいは準備したつもり。 待ち合わせのホーム階段の近くということに決めたのですが、そこが私のいい加減な性格というもので、ここは地元の私が動かねば…とカッコイイことを考えて 「あ、階段二つあるけど私うろうろするから大丈夫!」 なんて、いつも早めに待ち合わせ場所に来ている彼女の動きに合わせて、予定していた電車が到着する15分前には駅のホームに着いて、電車が到着するたびに北と南の階段を行ったり来たりしていましたが、予定の時間を過ぎても友人の姿はなし。 時刻表を見ていると、ホームに入ってくる電車がずいぶん遅れているようで、友人が乗ってくる線とはまったく関係のない○○線で△△故障のため電車が遅れているとアナウンスがあり、ホームでは駅員さんたちがバタバタと走り回り、「電車が発車します!」とアナウンスがあってもその電車がなかなか発車せず、 「×号車、発車できませんか?」 2度3度スピーカーを通しての確認がなされてやっと電車が出て行き、次の電車がホームに入ってくるということが繰り返され、予定時間より30分ぐらい後になってやっと友人の乗った電車がやってきました。 次に乗る電車も当然遅れて駅に入り、乗り込んでやれやれと一安心していると、ホームのアナウンスは豊橋駅より手前の駅行きが発車すると告げています。 え?(;・・)(・・;) 遅れた時間を調整するために私たちの乗った電車が途中で引き返すことになったようで、見知らぬ駅で折り返し運転をしている電車を待つことになりました。 やっと豊橋駅に到着したのは予定より2時間近く遅れの11時過ぎ。 案内板があったので4番乗り場の場所を確認しようとしたのですが、その4番乗り場には私たちの乗るべきバスが書いてない! 乗り場や時間が変わることはよくあることなので、『赤岩口』行きの路線図に『岩崎』と書いてあるところを探すと、バスではなく市電になっており、しかも発車まであと3分しかない!
走って電車の停留所に行くと、すでに電車はそこに停まっているのですがドアが閉まっていて、運転手さんがいる一番前まで行ってドアをコン! コン! 「乗車口は反対側です」(。。) (・◇・)ガビーン! 電車の後ろに向かって走り出した私たち。 横着者の私は車体がなくなったその場から当然のように線路の上を通って反対側の安全地帯に渡りましたが、几帳面な友人は線路がなくなってコの字型になっている安全地帯の折り返し地点に向かって走っている後姿。( ''0<モシモーシ 「市電なんて久しぶり」 なんて、一息つきながらペットボトルのお茶を口に運ぶと、上のほうに貼ってある運行経路が目につき、なんとそこには私たちが降りるべき地名がない!
え? まさか…これって途中の停車場が省略されているだけだよね。(^m^; おばさんは何でも自分の都合のいいように解釈をしますが、やっぱり不安になって正面に座っていたスーツ姿の紳士に聞いてみました。 「行きませんよ」 うっそぉー、時刻表の下の運行経路にちゃんと岩崎って書いてあったのに… 紳士は同じ行先でもバスと電車の経路が違うこと、終点からバスに乗れば湿原まで行けることなどを親切に教えて、 「どちらからいらしたんですか?」 と問いかけ、あれやこれやと途切れがちの会話をしている間に終点に到着。 市電を降りるときにちらりとバス停が見えたのでそちらに向かおうとすると、友人は紳士が歩いて行った逆方向へ向かってスタスタ。 再び( ''0<モシモーシ と、今度は待っているわけにもいかず後を追います。 「バス停向こうに見えたよ」 「え?だって、戻らなくちゃいけないからこっち側のバス停じゃないの?」 話しながら歩いていると、ちょうど赤になった信号の手前で立ち止まった男性が、振り返って声をかけてきました。
「よかったら湿原まで送ってあげますよ」 ま、まさかこんなおばさんたちを拉致してなんぞ悪さをしようなんてことはないよね…(ーー;)←考え過ぎ 信号待ちの道路の向こうにホワイトカラーの若い男性が走ってきて、道路を挟んで交わされるお二人の会話などから、どうやら信号の向こうの男性が市電の終点であるここまで彼を迎えにきたらしいということがわかりました。 「え、そんなこといいんですか?」 なんのかんのと言いながらも私たちはお二人の後にのこのことついて行き、勧められるままに若い男性が運転席に座った車の後部座席に乗り込みましたが、恐縮している私たちをよそに前のお二人は打ち合わせに忙しそう。
間もなく目的地に着いたようで紳士はそこで車を降り、私たちは丁重にお礼の言葉を述べながらも、彼が去って行った駐車場の看板を素早く見ました。 残った若い男性と何気ない言葉を交わしながらも、友人しっかりと○○信用金庫の次長さんだと聞きだし、名前まで聞いて車を降りてから忘れないうちに…とメモっていました。 はあぁ…お金持ちのすることは違うなぁ。 と思いながらも、湿原の入口までちゃんと送ってもらい何度もお礼を言ってお別れをしましたが、○○信金さんにはそのうち大口の新規口座が開かれるかもしれません。(^m^; 知らない土地へ行くということは、こんな冒険も忘れられない思い出の一つになることでしょう。 長くなりましたので次回に続きます 2007/9/21 夏休みが終わったので 彼岸入りも過ぎたというのに暑い毎日ですね。
今回もまた長くなってしまったので文字を小さくして9月初めのお話をします。
前々回、カーナビ(Mioちゃん)の操作勉強を兼ねて連れて行ってもらったひるがの方面に再度足を伸ばしました。 長良川沿いを延々と続く国道を見下ろしながら、今度は高い橋脚の上を美しく湾曲していた東海北陸自動車道を走って、白鳥まで行き食べられなかった流しそうめんを食べに… となればいいのですが、バスは無情にも福井県側へ向かうべく走り続けます。 車体にでかでかと『湯ったりリゾート』と書かれている2台のバスは、途中二度ばかりトイレ休憩をとりながら、一度は紅葉の季節に訪れてみたい九頭竜渓を下って山中温泉へとひた走ります。
正面でマイクを握るガイド嬢もいなければ観光下車も全くないので、9時に名古屋駅を出発したバスは、ちょっと手前のホテルの玄関口で数人を降ろして、私たちの目的であるホテルに到着したのは13時ちょっと過ぎ。 もう1台のバスは、二つのホテルには立ち寄らずに先へ進み、粟津・山代の温泉地へと向かったようです。 ちょっと変わったプランの格安旅行なんです。 行先は北陸・南紀・下呂の三ヶ所のグループになっているホテルから選ぶことができ、これが365日どの日に行っても一泊二食付(入湯税込み) ¥7950。
公共の交通機関を使ってもマイカーで行ってもOKですが、大阪・京都・名古屋の駅から毎日運行されているというバスは、土曜日や連休などはなかなか席が取れないそうですが、三ヶ所の駅のどこから乗っても往復 ¥2000。
チェックインはお部屋の準備ができ次第となっていましたが、チェックアウトは翌日の12時までとなっており、今どきのホテルは業者が入ってぱぱっと掃除を済ませてしまうのだそうで、フロントでキーを受け取ったらいつでも入室できます。 ホテル内の案内図をキーと一緒に渡され、口頭で部屋の位置やレストランなどの場所を教えられて部屋に行くと、すでに人数分の蒲団が部屋の隅に敷かれてました。( ・・)オオー! なるほど…これならばお客が食事に行っている間に布団を敷きに来ることもありません。 で、そんなに早くからホテルに到着して何をするのか? といいますと、プール・パソコン・カラオケ・漫画・卓球・囲碁・将棋など全て無料で利用できます。 チェックイン時はフロントが混雑していたので、ひとまず部屋に落ち着いてから再びフロントを訪れると、9時から19時まで無料で利用できるカラオケ・ルームはすでに満室のようで、15時からの予約をしてティータイム。 私、カラオケ苦手なんです。 リモコンの扱い方がわからないというので、しめた!とばかりに説明書を読んでリモコン係を決め込んだのですが、やっぱり下手な歌を歌わされて友人たちの脳みそを半分くらい腐らせてしまったかもしれません。(^m^; カナ カナ カナ… 露天風呂に入っていると、名古屋では聞くことができないヒグラシの鳴き声が聞こえるなかで湯ったり雑草談義。 夕食は和・洋・中のバイキングで、例によって例の如くあれもこれもとまるで朝から何も食べていなかったように食べつくしましたが、イカが新鮮で甘くて美味しかった。 おなかも膨れてエレベーターまで行く途中にお定まりのように売店があり、みんなの足が止まったので私は気になっていたパソコンのコーナーへ行ってみました。 ネットカフェなどに行ったことがなく家のパソコンしか使ったことがなかったのですが、こんなところのパソコンも扱えるのかな?とちょっとチャレンジしてみたかったのです。 3台あったパソの1台が空いていたので椅子を引いて座ろうとすると、 「このおばさん、パソコンなんてやれるんか?」( @@) なんて顔つきで二人のおじさんがジロリと私を見ました。 案ずるより産むがやすしというもので、スムーズにオオカミおばさんに入ることができ、一度くらい旅先からコメントの返事を書くのもいいのでは?と、サインインしようとして うん?(;一_一) 隣のおじさんたちがじいっと画面を覗いており、これではサインインできない。 コメントをいただいていた方のブログに移動したりしていると、いつの間にかおじさんたちはいなくなっておりましたが、小学生くらいの男の子がやってきて空いた席に座りこみ、私の隣にも一人の男の子が立っていました。 他の人たちに興味のないことを一人でいつまでもやっているわけにはいかないので、それを機会に男の子と交代。 部屋に帰るとまだ大河ドラマが始まる前で、それぞれにいつものくつろぎスタイルとなってテレビを見たりおしゃべりをしたり、交代でお風呂に行ったりしたそのあとになって、何気なく持ってきたパンフレットの中に『永平寺』行きのバスの時間が書いてあるのを発見。 「明日帰るバスは何時だった?」 と聞かれて、バッグの中の案内状を見て「3時!」と私。 参拝を含めて約3時間で往復できると書いてあるので、9時の始発に乗って行けばお昼ごはんもゆっくり食べて帰ってこられる! と話は盛り上がりますが、バスは全便予約制とあったのでフロントに電話をかけて聞いてみますが、観光協会はもう終わっているので予約はできないとのこと。 翌朝、改めてフロントで尋ねてみると、バスはホテルから少し離れたところから出発するので、前日予約をしていれば観光協会の人が迎えに来てくれるのだそうですが、当日では可能かどうか分からない。 タクシーで往復すれば十分に間に合うというところまでは、近くで聞いている私たちにも理解できたのですが、その後なんだか話がかみ合っていないような様子。 ちょっと近づいてよくよく話を聞いていると、名古屋行きのバスは13時にホテルを出発するので、14時5分着のバスで帰ってきては間に合わないとフロントの人が言っているのですが、友人は3時出発だと思い込んでいるので、お互いに「わからんことを言う人だ」と思いながら同じことを堂々廻り。 「ゴメーン!私13時を3時と見間違えたみたい」( _w_; やっと話が噛み合いました。 自分で時間を見間違えておいて今更話をひっくり返すのもなんですが、 「そんな忙しい観光をするよりは、近くを散策したほうが安心じゃない?」 とついつい口を出してしまい、他の人もそれに賛成したので永平寺行き一転して山中温泉散策となりました。 「川沿いの道もいいですよ」
と教えてもらったので、散策マップを片手に温泉街へ向かう坂道を下り、三つ目の信号を左に折れて細い道に入ると、両側に老舗旅館かお屋敷のレンガ塀と黒い板塀(だったと思います)がカーブする道路に沿って続いているのですが、塀の上から見える樹木や竹林が坂道の消えていく先にある生い茂った緑と一体化して、まるで森の中へ入って行く小路のように趣のある感がありました。 カーブした先に何があるのかとわくわくしながら歩いて行くと、『黒谷橋』というこれまた由緒ありそうな石橋があって、その橋から下流側を見ると両側からせり出した木々の中に流れは隠れてしまうのですが、岩の上でじいっと動かない青鷺らしき灰色の鳥も一片の絵のようです。 上流側には緑色の川に沿ってこれから私たちが歩く散策道ができていて、『川』なんて聞いたものだから普通に流れている川の護岸に花壇なんかが作ってある散歩道なのかと思っていたら、『鶴仙渓』なんていう名称がついていて、芭蕉や夢二などの文人墨客が多く訪れたところだそうで、橋からどこかの家の裏口ででもあるような細い階段を下ってしばらく行くと、『芭蕉堂』もあります。 「行脚の楽しみここにあり」と逗留中の芭蕉が語ったといわれるだけあって、川の流れやあたりの風景を眺めて歩くと大変気分のいい散策道は、約1.3kmの道程で街中では見られないようなきれいな蝶やトンボ、名前を聞くのも初めてのカワガラスが水に潜って餌を取るところも見られましたが、動きが早くてうまくカメラに収められませんでした。( _w_; 山の斜面には湧き出た水が伝い、こんなきれいな苔が一面を覆っていたりします。 途中『あやとり橋』という橋が架かっていて、名前からするときっと素敵な橋だろうと思いましたが、残念ながら工事中。 私はここでまた不名誉な伝説を作ってしまいました。(^m^;
四季を通して名勝地となっている『こおろぎ橋』を渡って散策路の終着となりましたが、観光ツアーで来るとこの橋の近くを見て歩くようで一気に人が増え、橋の上ではこれからどこかのテレビ局の撮影があるらしく、見たこともないようなリポーターの男性が化粧を直してもらっていました。 通りに出るとおしゃれな小間物屋さんがあったり、片山鶴太郎さんの工芸館があったりして、あちらこちらと見ながら歩いていると水琴窟のある小さなお団子屋さんがあって、ちょいと一休みとばかりにソフトクリームを食べました。 プロフィールのアイコンに使用したタヌキさんもこの通りで見つけ、 「うっはっはっは…!これ、私がテレビを見ている時とおなじ格好」 と、シャッターを切って振り返れば友人たちはすでに声の届かない先を歩いており、お店から出てきた女性が笑いながら挨拶をしてくれました。(^m^; 2007/9/15 Wばっちゃんはまだまだお茶目 『お楽しみ会』に行ってきました。
お楽しみ会=幼稚園の敬老の日行事(^m^; まだまだこの日にお祝いしてもらうグループには入れないでと言いたいところなれど、ばっちゃんと呼ばれる身になってしまったのですからどうにもなりません。 昨年は体調を崩して行けなかった婿殿の母様に電話して 婿母今回は体調がすこぶる快調のようで、前日からあれやこれやと準備して当日も早々と若夫婦の家に到着。 お楽しみ会が始まる小一時間前から会場入りして、真ん中イス席の一番前(その前には花茣蓙を敷いた床席があります)に座り込み、久しぶりの顔合わせとあってぺちゃくちゃとお喋り。 昨年のプログラムからすると最後に園児たちが客席にやってきて、おじいちゃんおばあちゃんの肩たたきなどをするというのがあったのですが、それは年長さんだけだということなので、7番目の出番となっているタラちゃんの組の歌を聴いたら帰ろう…ということに決めていました。 狭いお遊戯室は座りきれないで立ち見の方たちも沢山いるので、 「来年はイクラちゃんもいるし、 タラちゃんも年長さんになるので最後までいてやらなくちゃいけないからね…」
と、Wばっちゃん今からもう来年の話をしています。(^m^; 園長先生が急用で不在ということで他の先生がご挨拶を短めに済ませ、早速可愛らしい園児たちがピアノの伴奏に合わせた観客の手拍子で登場しました。 トップは行進も速やかにきれいな列を作った年長さんで、ピアニカやタンバリンなどの楽器を取り入れて元気な歌声。 2番目は大勢の観客に戸惑って列も切れ切れ、舞台の先で団子状態になってしまいがちな年少さんが、不揃いながらも仕草もかわいい歌声。 3番目の年中さんはその中間で、6番目の組が終わるころにはWばっちゃんバッグからカメラやオペラグラスを取り出すため、退場を送る手拍子もしてません。(^m^; いよいよタラちゃんの組の出場です。 Wばっちゃん名前を叫んだりこそしませんが、 とばかりに、5mも離れていないところにいるタラちゃんをオペラグラスで見たり、パシャパシャとカメラのシャッターを押しながら、手も足(それはありません)も振らねばならずどんな歌をうたったのかさえ覚えていません。(ーー゛) 肝心のタラちゃんは、Wばっちゃんに気が付いているのかどうかさっぱりわかりません。 さて、ごひいき歌手の晴れ舞台も見終わってコソコソと会場を後にした私たちは、娘宅でイクラちゃんと遊びながらタラちゃんの帰りを待ち、お迎えに行く娘に私たちがいるのは内緒にしてもらって、 ガチャッ! と玄関ドアの開く音。 「隠れようか?」 婿母が返事をする前にささっとテーブルや椅子の後ろに姿を隠したのを見て、私もキッチンの壁にへばりつきます。 タラ&イクラのWばっちゃんはまだまだお茶目さんです。(^m^; 2007/9/12 感謝ドライブ長くなってしまったのでフォントサイズを小さくしています。
「どこにいても暑いから、ちょっとドライブしない?」
と誘われて、新しくドライバーフレンドとなるMioちゃん(Mio C323 というナビ)を試すチャンス!とばかりに、カーフォルダーごと手提げに放り込みましたが、説明書はさすがに遠慮しました。(^m^; 行先は岐阜県のひるがの高原近くにあるダイナランドという冬場はスキー場になっているところ。 そういえば、何日か前にテレビで百合が見頃になっているというのを見たような…( '') 「オモチャ持ってきたからちょっと遊ばせてね」 一言お断りをして、おしゃべりをしながらゴソゴソと手提げからMioちゃんを取り出し、電源を拝借。 スイッチON! ダイナランドの所在地を登録して現在地へ。 「おおー、矢印が走っているぅ!」 って、それぐらいは当たり前なんですがわずか12.5×8㎝ のこんな小さな本体で(それしかないんですが)…「Mioちゃん凄ーい!」と、なんだか感動! ナビをご使用中の方々には笑われてしまいそうですが、私はこれでルート案内の設定ができたと思いこみ、あまり一人遊びに興じていては運転している友人に申し訳ないので、ひとまず膝の上でひとりナビってもらうことにしました。 友人宅まで行くのに1時間もかかってしまうので、朝食を食べる間も惜しんで家を飛び出した私は途端におなかが空いてきて、友人が準備してくれたおにぎりを二つぺろりと平らげやっと落ち着きました。 間もなく到着したのが白鳥の道の駅で友人もおにぎり二つを平らげ、お店で『道の駅スタンプラリー』なるパンフレットを見つけて見ていると、車で10分くらいの所に『阿弥陀ヶ滝』という落差60mの滝があるそうで、ちょっと寄って行こうということになりました。 Mioちゃんを見るとちゃあんと滝への道が出ているので、それを頼りに車を走らせ、閉まった店の近くに駐車場があってまだ先に行けそうですが、上り坂になっているそこから一台の車がバックで降りてきたので、この先は車で行けるのかどうか聞いてみたところ上の駐車場は満車だと教えられ、急こう配の坂道を歩くことに。 途中まだスペースがありそうな駐車場を横目に見て、せせらぎに沿って山道を登って行った先に見えたのがこの滝です。 滝壺のすぐ近くまで行くことができて、霧状になった水しぶきが降りかかって来るので涼しいぃ(#^.^#) マイナスイオンたっぷりの滝の下でしばし涼んで、今度はせせらぎの向こう側に渡って山を下り始めると、通り道のあちこちに幟があった流しそうめんのお店があり、麺好きの友人はついさっきおにぎりを食べたばかりなのに 「麺なら別腹」(*^_^*)
と食べる気満々なのですが、私も食べたかったもののおなかがいっぱいでとても入りそうにないので、「貴女だけ食べたら?」と言ったのですがひとりだけでは食べにくいらしく彼女もあきらめてしまいました。
それから3~40分走ってやっとダイナランドへ到着。 百合はそろそろ終わりがけといったところでしたが、一面に色とりどりのスカシ百合が広がる上を片道切符のリフトに乗って山の上まで行くと、赤や青の屋根の別荘が点在するひるがの高原が眼下に広がって、その雄大な景観に思わず歓声が飛び出しました。 百合の群落を眺めながら残っていたおにぎりを一つずつ食べて、お花畑の中をゆっくり下に降りてくると『飲食物の持ち込みはご遠慮ください』という看板があって、もう証拠隠滅しちゃったもんね…と顔を見合わせてニヒ。;^へ^)(^m^; さて帰りましょうと車に戻り、それまでうんともすんとも言わなかったMioちゃんを取り上げて、再度友人宅の住所を登録し、さっきより慎重に画面を眺めてナビ開始に設定しました。 「ナビを開始します!」 うおおー、喋ったぁ! やっとナビ開始までこぎつけました。(^m^; が、そこからまた更に『分水嶺』へ行って、友人のまだ家の建っていない別荘地(こんないいところに別荘地があったなんて知らなかった)にも案内してもらい、おまけに近くにある『牧歌の里』を外から見られるところまで連れて行ってもらい、 「コースを外れました!」 と何度Mioちゃんに叱られたことか… 何度でもコースを修正してくれるので助かりますが、あまり何度も同じことを言われると、 「違うって言っとろうが!」(▼皿▼メ) と、こう聞こえてきそうです。 やっと帰路についたかと思えば、妙な方向へ導こうとする。 あららら…高速道路に上れって? しまったぁ、有料道路回避にしなきゃいけなかったんだ…(^m^; 自分で運転していたなら車を止めて操作しなければならないところですが、助手席に乗せてもらっているので走行中でも操作をすることができ、その後はスムーズにナビってもらったことは言うまでもありません。 いい時にドライブに誘っていただいて、お陰様でとりあえず必要な操作手順をマスターすることができました。 感謝 感謝のドライブでした。 2007/9/10 カーナビ搭載 暑さのために思考回路のどこかが融けてしまったのか、パソコンに向かっても一向に文章がまとまらずあれよあれよという間に8月が終わってしまいました。
いただいたコメントの返事も遅れがちでご無礼いたしております。m( _w_ )m 思いのほか長くなってしまった夏休みの間何をしていたのか? といいますと、『あったらいいな…』と思っていたカーナビを手に入れたことから始まりました。 近隣の駐車場で車上荒らしが頻発しているので、取り外しが簡単にできるナビがあったら欲しいと思っていたのですが、ある雑誌で携帯できるというものを見つけてどんなものかとパソコンで検索をしてみると、雑誌に載っていたより安く手に入ることがわかりました。 取り外しが簡単なのはいいのですがちょっとサイズが小さすぎる。 こりゃだめだ…へ(ーー゛)へ と思っていると、バージョンアップされた新製品が出ていることがわかりそちらを見てみると、もう少し大きめのモニター(4.3インチ)に2Gbのフラッシュメモリ搭載のものが、雑誌で見つけた値段よりちょっと格安(6万弱)だったので早速購入。 長男の車についているような普通のものに比べればモニターの大きさは半分くらいで、リモコンは付いていません。 「うちへ帰るよー」
と言っても、音声を感知して自宅への道のりを案内してくれるわけでもなく、すべてタッチパネルでの手動操作ですが、何といっても安いのが魅力!(^m^; 「そんな安いものはオモチャみたいなもんじゃないのか?」 長男が言うように、なんとかの銭失いとなっては死ぬまで「あのナビは…」と事あるごとに言われるのはシャクなので、モノが届いてからは説明書を読んで 読んで 読んで… とはいうものの、これまで一度も触ったことのないものなので、どこまで理解できているものやら自分でもさっぱりわかりません。 とりあえず説明書通りに充電をして初期設定までこぎつけました。 部屋の中ではGPSアンテナが上空からの電波を受信できないので、窓際へ行ってナビソフトを起動させてみると、 (; 。。)「ここはどこ?」 見たこともないどこかの駅周辺の地図が出てきて、説明書を読みながら画面を拡大してみるとなんと東京になっていて 「わ、私はそんな所にはいないぞよ」 とばかりに、またまた説明書を手にとりますがそれらしき説明のついているところが見つからず、ああ面倒!とばかりの放りだしました。 要はパソコンと同じようなものだから… と、画面のどこかにそれらしき文字はないものか?と探してみますが、何しろモノが小さいので文字も小さい。 このナビを使いこなすには老眼鏡が必須となりそうです。 『現在地』という文字をタップ(クリックのようなもの)してようやくわが町内の地図が出てきました。 そしてなんとか自宅の住所を登録。 ここまで来たら面倒な説明書を読むより使いながら覚えるのが一番とばかりに、さて車に取り付けてみようと吸盤で取り付けるようになっているカーホルダーを組み立てて車に乗ってみると、デジタル表示になっているメーター類がフロントパネルの真ん中に乗っかっており、その前にしか平らなところがありません。 が、メーター類が見えなくなるのでそんな所に取り付けるわけにもいきません。 困った… その下にカーラジオがすっぽり入りそうなポケットがあって、ここに置くことができれば文句なしなのですが、蓋が邪魔をしてとりつけられません。 しかしどう考えても運転席から見えやすくて安定性がありそうなところはそこしかない。 ポケットをよく調べてみると蓋の両側だけでパネルに取り付けてあるようで、こんなものバネのついたポッチではまっているだけだろうから、マイナス・ドライバーでこじればポコンと外れるのでは? やってみましたがうまく外れません。( _w_ ; 蓋を割ってしまおうかとも考えたのですが、もし蓋がポケットを支えていたりしたら元も子もありません。 「車屋さんに持って行くしかないかな?」 諦めかけていると、8月末に長男の車を点検に出す予定になっているのでその時外してもらえばいいということになって、しばし放置することに。 専門の工具でコチョっとやったらパカン!と外れるものだと思っていたら、ジョイントでパネルに固定されているそうで、40分くらいかかって蓋を取り外してもらい、¥3150支払ってやっとナビ固定場所ができました。 が、ナビをつけて出かけるどころか車にさえ乗ることもなく今日に至り、明日魚釣りに行く長男が初ナビ走行をするのだそうです。 例によって例の如く、私が何日もかけて習得した扱い方法を10分か20分の説明で覚えてしまおう…という魂胆のようで、ちょっと悔しいかぼちゃです。(^m^; 2007/8/13 多分大丈夫… 体調を崩してダラリ クタリとしておりましたがそんなうっとうしい話は
カット!「海へ行くならお盆前がいいよ」と日時は娘の都合に合わせることになっていたのですが、「明日から3日間空いたんだけど…」と電話を貰ったのは、そのダラクタの真っ最中。 幸い長男の仕事の都合で3日目しか空いてないということで、知る人ぞ知るという『ベホイミ』なんていう魔法は使えない私は、野生の動物よろしく体力回復のために時間さえあれば寝る 寝る 寝る… まだできたばかりの砂浜で、去年はシーズン前に浜の一部が陥没してしまったため遊泳禁止となっていた海水浴場へ出発。 場所は穴場っぽいところなのでシークレットということで、駐車場とトイレは完備されているものの他には何もないところらしい… 二つのクーラーボックスにジュースにお茶、プリンにコーヒーゼリー、お弁当等を詰め込んで、娘のところにあったと期待していたビーチパラソルが壊れてしまったというので、大き目の雨傘を2本ときゅうりの支えに使っていた園芸用の棒を2本、適当な長さに切ったビニール紐とこれまた園芸用の小さなシャベルが1本。 オテイサイなんて構いません。(^m^; 「これを買ってくれたら俺も海へ行く」 と婿殿の一言で購入が決まったというタイヤ柄の大きな浮き袋で、ゆったりと波に揺られているのはイクラちゃんとママ。 この写真の左側には滑走路へと続く誘導灯の橋があり、なだらかに高度を下げてきたジャンボ機が次から次へと空港に降りていくのが肉眼で見えます。(あくまでも場所は内緒ですよ) 「イクラちゃん泣くから…」 と、私たちとは絶対にお風呂に入ろうとしないイクラちゃん。 去年の海水浴も、ビニールのボートに乗っていただけで、抱っこから水際に下ろそうとすると足を上に上げてしまって絶対に砂浜に足をつけませんでした。(^m^; 帰り際、ボートから降りたときになんとか水に入ったくらいで昨年は終わってしまったので、今年こそはなんとか水を楽しませてあげたいと思っていましたが、前半は浜でボートの中に座って砂遊びばかり。 後半になってやっとボートに乗って海へ出たものの、ボートに乗せるときは両手が半開きのグーのまま固まっており、彼の緊張度を表していました。 ちょっと休憩してもう一度ボートに乗ったときは素直に乗ったのですが、波打ち際で乗せたので波に煽られてバランスを崩したらしく、ちょっと目を離して気がついたときにはイクラちゃんがボートから転落しています。 ボートの紐を引っ張って行こうとしていたじっちゃんは何事が起きたのかとっさには判断ができない様子でしたが、慌ててイクラちゃんを抱き上げようとして、ボートに繋いであったビーチボールの紐が絡まっておたおた。 駆けつけたママに抱き上げられて、イクラちゃん暫くは呆然としていましたが、やがて火が点いたような泣き声を発しました。 「どぼんしちゃったねぇ」 ばっちゃんもママもケラケラと笑っているので、ちょっと安心したのか 「目がいたい…」(;。;) その後、やっぱりママが一番安心とばかりに写真のごとくママとタイヤ遊泳を楽しんでいました。 一方タラちゃんは、カエルさんの浮き輪をつけてじっちゃんに深いところに連れて行ってもらったり、防波堤で貝探しをしたりして 「まだ休憩じゃない!」 と中々海からあがってこようとしません。 「休憩しよう」 と浜に上がってきても、すぐに 「休憩おしまい!」 と、またすぐに海へ入りたがります。 今や生き物に夢中のタラちゃん。 ピンクのバケツの中には何が入っているのかと見せてもらうと、緑色のアオサやら紅色の天草に混じって小さな巻貝が一つ入っており、 「ようし、今度はばっちゃんと生き物を探そう!」 ということになって、寄せては返す波打ち際で水の中を見ていると、ころころと転がる巻貝やアサリをあっさり(^m^;ゲット! タラちゃんも一生懸命探しますがなかなか見つけられないようですが、 「タラちゃん、あれ なに?」 緑色っぽい丸いものを海草の中に見つけて教えてやると、何の躊躇もせずにその丸いものに手を伸ばして捕まえました。 なにやら気持ちの悪そうなそれがすっかり気に入ったようで、潰さないように両手で持ってむにむに むにむに… 海水の中に入れて見ていると確かに生き物であるらしく、小さなマリモのように丸まっていた全身がそろそろと伸びてきて、柔らかいとげのようなものがふわふわと出てきて青い斑点のようなものも浮き出てきました。 「き、気持ち悪ーい」(。。; そのうちに背中に口のようなものがぱかりと開いて海草を食べようとしているように見える。 多分『ウミウシ』の仲間だと思うのですが、 「持って帰っても死んじゃうから、海に返してあげようね」 タラちゃん、帰る前になかなかそれとバイバイできませんでしたが、やっと思い切ってバケツを逆さにしたものの波に打ち上げられて砂の上に戻ってきてしまい、またぞろ拾い上げて別れを惜しんでいます。 ママにバイバイするように言われて、もう一度ぽい! タラちゃんの足元にぽとん…と落ちました。 タラちゃん自身は遠くへ投げたつもりのようで、戻りかけたタラちゃんの足がウミウシの上に… 「はっ!」( ;・・) (。。;)「えっ?」 ママもばっちゃんも一瞬息を呑み、ママは慌ててタラちゃんの足をどけさせて、砂まみれになったそれを思い切って拾い、海に返してあげました。 (。。;)「だ、大丈夫だよね?」 「波の来る砂の上だったし、きっと生きてるよ…」( ;・・) ママとばっちゃんが密かに交わした会話です。 写真のアップができないと暫く前から皆さんが悩んでおられ、私のところはいつも通りにアップできて安心していたのですが、昨日からフォトからのコピーができずガーン!
もしかして…と長男のノートで試してみたらやっとアップできました。(^m^;
2007/8/3 オオカミおばさんのたわごと アメリカの台風には女性の名前が付けられるということは知っていましたが、こちらの台風にもちゃんと名前が付けられると言うことを知ったのはつい昨日のことです。
ある方のブログ(こちら)に書いてあったのですが、今日本海を北上している台風5号はなんと『うさぎ』なんだそうです。 女性名前の台風が大暴れという見出しは妙にリアル感があるのですが、『うさぎが大暴れ』なんて見出しを新聞で見つけたとしても、あまり緊張感がないですよねぇ。(^m^; さて、このうさぎちゃんが行ってしまったからこそ言える、オオカミおばさんのたわごとですが、九州へ行こうか四国へ行こうか…と迷っていたうさぎちゃんと連絡が取れました。 もし もし、私は『サイ』をたくさん持っているんですよ。 まず、28サイでしょ?(誰が?) ダサイにウルサイ、恐サイに愚サイ、繊サイ(嘘ばっかり)単サイ胞… 冷蔵庫には白サイもクサイキムチも入ってるし、他にもサイ箸とかお金の入ってないサイフとかもう『サイ』は満サイなんだわ。 だから『天災』もお断りしたいんだけど… 「ちょっとあんた、28サイとは図々しすぎるでぇ! ほんでもまあ、今回はうさぎちゃんなんて可愛い名前をつけてもろたから、 なるべく海を旅することにするわ」 って、うさぎちゃんはどこの出身?(^m^; え、電話番号を教えて欲しいって? さぁてと、晩御飯の用意でもしようかな… 2007/8/2 我が家の庭に蛍がきましたいつも行くスーパーで溜めていたポイントでこんなものを貰ってみました。 ソーラーガーデンライトです。 ガーデンライトなんてしゃれたものを置くほど広くもきれいでもない草ぼうぼうの庭なんですが、バイオリンを弾く小人さんが可愛くてつい貰ってしまいました。(^m^; 地面にぽんと置いてある軽いものなので、猫にひっくり返されては困ります。 って、猫がちょっと当たったくらいで倒れるというほどではないんですが、時折よそ様の猫が入り込んできてうちのヨンちゃまと激しくバトルを繰り広げるので、そのとばっちりで植木鉢がひっくり返されたり野菜の苗が折られたりするので、なんにもないところにぽこっと置いておこうものなら、数日後には転がっていて長男に踏んづけられるに決まっています。 とはいえ、お日様がよく当たるところでなければライトは点灯してくれないので、とりあえずきゅうりの根元にあしらってみました。(^m^; 三日間点灯させないでフル充電してやっとスイッチON! 暗くなると自動で点灯するそうで、どのくらいの明るさなのか楽しみにしていたところ、青白く縦長のものがぽうっと光っていて、 「あれはどう見ても蛍だな」 長男と二人窓から覗いて笑ってしまいました。(^o^;はははは… あちらこちらで写真がアップできないという話を聞いて、果たしてうまく写真がアップできるものかどうか心配だったのですが、今までどおりの手順でアップできほっとしました。 2007/7/31 コレはアレだな… 「あれっ?」
見るともなしに点けっ放しになっていたテレビの画面がいきなり黒くなったのは丁度一週間前の火曜日のこと。 まだ買ってから2年半くらいなのにもう故障? まさか…という気持ちでチャンネルを変えてみますが、どこもかしこも画面は真っ暗なまま音声だけが聞こえてくる。 どこも触っていないとはいえ、どこかのプラグが緩んでいたりして抜けていたとかなんてことでは、修理に来てもらっても恥ずかしいというもので、当然のごとくあちこちのプラグがちゃんと納まっているのか、スイッチを何度も入れたり切ったりもして故障だということを確認しました。 コレはアレだな… って自分だけに解るひとりごと。 何ヶ月か前に、友人が買ったばかりのパソコンの画面が急に真っ暗になって、修理に来てもらったら『バックライト』が切れていると言われたそうで、液晶のテレビやモニターにはよくあることだそうです。
言葉通りに考えれば、液晶画面を裏側から照らしている明かりが消えたのだということはわかりますが、電球が切れたから取り替えるというわけにもいかず、これは修理に来てもらうしかありません。 閉店間際の処分セールで買ったものとはいえ、まさか2年や3年で壊れることもあるまい…と、有料の5年間保障もつけなかったのに、もう…?(;_;) その電気店はすでになくなってしまっておりますが、万が一のことを考えて、故障した場合の連絡先を聞いていたのでそちらへ電話してみると、「夕方には修理の者が伺います」ということで、その修理の男性がやってきたのですが、私がチェックしたのと同じようにプラグ類の接続状況を調べてスイッチを入れたり切ったりしただけで、 「延長保障は付いていますか?」 付いていないと答えると、「メーカー修理となりますので…」と帰ってしまいました。 暫くするとメーカーから電話がありましたが、一番早くても土曜日の訪問になると言います。 娘達がいた頃には小さいながらも各部屋にテレビが置いてあったのですが、今では我が家のテレビはこれ一台しかありません。(^m^; ならばパソコンにアンテナケーブルを繋ぐしかないと考え、たしか娘達の持ち物の中に長いケーブルがあったはず…と、汗だくになっていくつかのダンボールを引っ張り出して探しますが、これが探すとなると見つかりません。 見たい番組だけ録画しておいて直ってからゆっくり見ればいいか…と考えたのですが ちょっと待てよ…(’’; テレビが見えないとなるとメニュー画面が映らないから、ビデオも録画できない! 帰ってくるなりテレビのスイッチを入れて庭で畑仕事をしたりしている長男は、何か音が鳴っていないと寂しいのだそうで、せめて音声だけでも…とテレビのスイッチを入れ、4日間は音声のみのテレビラジオで過ごしました。 おかしなもので、音声だけが流れていても知らず知らずのうちに耳も頭も働いているようで、見たい場面があるとつい目が行ってしまい、そこに真っ黒な何も映っていない画面を見てガッカリしたり… なければないで済んでしまいそう…と思っていたテレビは、いつの間にか生活の一部になっていてマンネリ化した夫婦の会話の糸口になっていたりしていたんだと気づかされました。 ちなみに、液晶パネルにはメーカー保証が2年ついているそうで、半年くらいは大丈夫と液晶パネルを新品のものに取り替えて無料でした。(^m^; 2007/7/28 ウルシカナイ 駆け足ながらも一泊していったタラ&イクラタイフーン。
またまた突拍子もない言葉を発して私たちを悩ませまてくれました。 車の中でのお昼寝が足りなかったイクラちゃんは来たときから眠くて眠くて仕方がなく、遅がけの夕飯を食べてひとしきり遊んだあとは素直に歯磨きをしてママと2階へ。 ひとりジジババと一緒に残ったタラちゃんは、廃棄処分前に『なにかの役に立つかも…』とセーターから外しておいた竹製のビーズに、数少ない花柄のきれいなビーズをところどころに配して作った腕輪といいますか、数珠といいますか輪っかになったものと、2センチほどの小さなワニ口の髪バサミをを組み合わせて、何をしたいのかじっちゃんの膝の中で悩んでいます。 その腕輪には、出来上がってからどこからか出てきたもうひとつのビーズが、いかにもそれらしく輪から外れて付け足されており、しかも中に通してある糸が伸びて一個だけぷらぷらとぶら下がったような形になってしまっていて、タラちゃんはその一個のビーズと輪っかの間の糸に髪バサミを挟んで、一個ビーズの先に出ているあまり糸を使って何かをしたいようですが、私たちには何をしようとしているのかさっぱり解りません。(^m^; タラちゃん自身も、自分のしたいことをどう説明すればわかってもらえるのか解らず、眠いのも手伝って 「もう、イライラする!」 と、それでも頑張って何とかしようと努力を続けます。 じっちゃんもばっちゃんも彼がどうしたいのかを、いろいろ質問の仕方を変えて探ろうとしますが、なんとなくわかるような気がして手を出すと 「そうじゃない!」o<`ヘ´>p と叱られ、タラちゃんはますますイライラ… そのうちに 「モウ ウルシカナイ!」 という言葉が連発され始め、この子の親達は子供がこんな言葉を覚えるほど、一体何を売っているというのだろう…? 気になりながらも、なんとか彼が納得できるところまでたどり着き、タラちゃんはやっと歯磨きをしておしっこをして、布のパンツではなく紙パンツを選んで 「おやすみなさぁい!」
翌朝、長男も『ウルシカナイ』という言葉が気になっていたようで、早速娘に聞いてみたらしく、『ウルシカナイ』というのは眠くなった時のタラちゃん言葉で『寝るしかない』ということだと判明。 親としては、娘夫婦が生活に困って何かを切り売りしているのでなくて良かった…と、密かに安堵。(^m^; 2007/7/27 やられた「やっぱり 隣のばあさん気がつかなかったようだぞ」
車庫で洗車をしていた長男が家に入ってくるなり言いました。 何の話?と思っていると、隣のおばあさんが「キンノウ(昨日)は悪かったなぁ」と声をかけてきたそうで、私から聞いていた迷走ドラマの一部始終を語り、 「2000円では安かったキャア?」 と聞いたのだそうです。 「白タクじゃないからお金は貰ったらいかんと言ってあるのに…」 と、事の成り行きをすべて知っていながらお金を貰った私を悪者にしたのだそうです。
「違うガヤ。わしが無理やり車の中においてきたんだわ」 おばあさん口は悪いのですが気遣いもしっかりしていて、「オマハン(お前さん)とこのオッカァは悪ない」ということも付け加えたのだそうです。 (’ ’ )「そういえば、下駄箱の上に返してきたと言っっとったなぁ…」
「わし知らんガヤ…」(==; とまあ、そんなやり取りがあったそうな。 用ができて急にタラ&イクラを連れて娘が泊まりに来るというので、ちょっと早めに愛犬の散歩をしておかなければ…と、少し時間を置いて外に出ると、おばあさんが魚屋さんの裏口から出てきて私のほうに近づいてきます。 その手には魚屋さんで買ってきたものらしい小さな袋と、千円札が二枚。 (@ロ@ )「ギョッ!」
またおばあさんと、「お金をとってくれ!」 「いらない!」とやりあわなきょいかんのか… 「わしの気がすまんで受け取ってチョウ!」 「いかんてぇ、おばさんの気持ちは受け取ったからお金はしまっといて」 「そんなこと言ったらまた頼めんで、今日だけ受け取ってチョウ!」 「ヤダ!おばさんそんなこと言ってこの間も無理やり玄関に置いていったがね。 お金なんか貰ったらもう乗せていけんがね!」
レストランなどでおばさん同士がよく「私が払う!」「私が払う!」とレジの前で財布の口を開けてすったもんだやっているのをよく見かけますが、私こういうのはイヤなので素直に引き下がるほうですが、近所同士お互い何で世話になるかもしれないのに、こんなことくらいでお金を貰ったのでは私も気持ちが悪いのでもうけんか腰です。 オシッコがしたくてたまらない愛犬サンちゃんは、おばあさんに詰め寄られて家のほうにあとずさる私に、いったい何事が起こったのかとオロオロと動き回るので、おばあさんが引き綱に足をとられて転んでしまってはいけないと門扉に引っ掛けて、やっと両手が自由になり応戦開始です。 とはいえ、こんなことを長々と書いていても仕方がないので、結局は魚屋さんで買ってきたモズクだけ気持ちよくいただいて、おばあさんが私のシャツの中にお金を入れたので、私はおばあさんの首の後ろから服の中にお金を押し込み、 「わしの手が届かんガヤ…」(==;
……イイカラ イイカラ( ・・)=⇒(;; ∞)
そのおばあさんの家まで背中を押して行き、無事サンちゃんの散歩に行くことができました。(^m^;
夕食前にやってきた娘は「生ごみを出す日だから」と朝ごはんを食べ終わるや否やあわただしく帰って行き、やれやれ…とこの記事の下書きを書いていますと 玄関前が見える窓から顔を出すと、隣のおばあさんが何か荷物を持ったお供の女性を連れて玄関先に立っており、 「そんなとこで覗いとラン(覗いていない)で早よ出てりゃあ」( ^^)へ やにわに女性が持っていた重そうな袋を手に持って 「早よ取りにイリャア(おいで)、重たいで…」 むむっ、ばあさんやるなぁ…(^m^;)
あわてて玄関に飛び出ました。
その重い袋の中にはメロン一個と梨がふたつ入っており、ここまでされては受け取らざるを得ません。(^m^; このおばあさんから何も受け取らないで気持ちよくアッシーさんを引き受ける方法はないものでしょうか? 2007/7/25 右に左に…(名古屋弁をご堪能ください)( ・・)へ 「ちょっと天狗さんまで乗せてってチョー」
隣のおばあさんからの電話です。 「え!天狗さんてどこぉ?」 (@_@。 ) 「○○にある天狗さんだギャア」 『天狗さん』というのはもちろん仮称ですが、こんな風にして時折隣のおばあさんから運転手を頼まれます。 「私○○の方はよく知らないんだけど、おばさん道はわかるの?」 「わかる わかる」 ということで、車のエンジンをかけて窓を全開! クーラーをMAXにしてサウナ状態の車内を冷やし、隣のおばあさんをお迎えに。 「△△学校の信号から三本目を曲がったらすぐダデ(だから)…」 「信号から三本目って、三本目の横道を曲がるの?それとも、三つ目の信号を曲がるの?」 「三本目の道ダテェ(だと言っているでしょう)!」 お年寄りの道案内は自分だけ解って説明をしていることが多いので、前もってどこで曲がればいいのか、右なのか左なのかをよく聞いておかなければならないと、△△学校の近くに着く前にしっかりと確認をしました。 △△学校前を通り過ぎ、 ひとつ ふたつ… 三つ目の横道には信号があったので、 「ここで曲がればいいんだね?」 「違うギャア…」 オミャーさん(お前さん)あんだけ聞いといてなにを言ットリャアス…と言わんばかりに低い声でぼそりと言って、 「これが2本目ダデ、次の道を曲がるんダガヤ」 どうやらおばあさんには信号のない横道は道のうちに入ってないらしい。(^m^; 「で、ここを曲がって天狗さんは右側にあるの?それとも左側にあるの?」 一車線の道路なのでまだいいのですが、それにしても運転手の私としてはどちらに曲がるのか心積もりだけはしておきたいので聞きますと、 「天狗さんの旗がギョーサン(沢山)立っトルですぐわかるわ」 って、おばあさんもしかして場所がよくわからないのでは?(-_-;) 「いつも息子に連れてきてもらっとるでヨゥ…」 (小声) おばあさん右を見たり左を見たりキョロキョロしながらも車はどんどん進行していきます。 「いつも、こうもヨウケ走れせんで(こんなに遠くまで走らないから)」 左の道に入れ入れと言われるのですが、 そんなこと言ったって、一方通行でどこも左折ができまへんがな…(^_^;) やっと次の信号で左折することができて、歩道を歩いていたおじさんに道を尋ねると、たった今曲がってきた信号を戻って、三つ目の信号を左折して次の信号をまた左折したあたりだと教えていただきました。 「三つ目の信号を左折して一つ目も左折ですね?」 おじさん自信満々で頷き、よく来ている格安スーパーの近くなので三つ目の信号を左折すれば道が左側にカーブしているのを思い出し、ひとつ手前の信号で左折すれば丁度一つ目の信号を左折した道路になるのでは?と二つ目で曲がると、 「ナンデこんなとこで曲がるダ(どうしてこんなところで曲がるの)?」<`~´> おばあさんは怒って三本目の信号のあるメイン道路へ出よ!と言いますが、これまた右へ行く道は進入禁止ばかりで入れませぬ。 天狗さんの旗とやらを探しながらも右折道を探しながら、結局教えられたとおりの場所に出たのですが旗は見つからず、また誰かに聞けとの仰せなので車を降りてスーパーのたこ焼きやさんで尋ねましたが 「さあぁ…」 道路の向こう側にあった修理工場の人にも聞いてみましたが、 「知らないなぁ…」 メイン道路を戻って歩いてきたおばさんに尋ねてみたところ、 「この道路を行って最初の信号で右に曲がったあたりでもう一度聞いてみてください」 とのこと。 あのう…私たち今そのあたりから来たんですが…(^。^ゞ 結局ぐるりと回ってまた同じ道に戻ってきたのですが、今度はおばあさんが聞きにいくと言って花屋の前で車を停めさせて、強引に降りて行ってしまったのですが、バス停はすぐ後ろにあるし安売りスーパーの駐車場も近くにあってごった返しており、おまけに頭を突っ込んで停車した道路はまたしても進入禁止で、冷や汗タラタラで待っていると『天狗さん』を知っていると言う女性を連れて戻ってきました。 「あんたも乗って案内してチョウ。キャアリ(帰り)はここまで乗してくるで…」 それはいかにもご迷惑すぎるって…(^m^;) 女性の説明を聞いて、最初に道を教えてくれたおじさんが三つ目の信号を右折しなければならないところを左折と間違えたのだと気がつき、やっとそれらしきところにたどり着いたのですが、それらしき旗の羅列は見つからず、ちょっと変わった旗が立ててある家を見つけて、これじゃないの?と聞いたら 「こんな立派なうちでない!」 と言うので通り過ぎ、ちょっと先にあったタバコ屋さんで聞いてみるとやっぱりその家だったそうで、振り返ってみれば来たときは見えなかった角に『天狗』という看板が立っていました。 足の悪いおばあさんについて奥へ入っていくともうひとつ門があり、おばあさんはいつもこちらの門からしか来たことがなかったそうな。 そんなことでめでたく家に戻ってきたわけですが、このおばあさんいつも困ったことをします。 大体ご想像はつくかと思いますが、長くなりましたのでそれはまたこの次のお楽しみ?といたします。(^m^; |
|
|