2007/7/20
ちょっと季節はずれになってしまいましたが、先月の終わりごろ新聞に『ハンゲショウ』が見頃になっているという記事が載っていました。
私の頭の中で『ハンゲショウ』を変換すると『半化粧』と言う文字しか出てこなくて、この文字が出てきたからこそ興味も湧いて見てこようということになりました。
とはいえ、聞いたこともなければ行ったこともないところなので、「もし もし ご主人様…」と隣にいた長男に聞いてみますと、新聞を読んでどういうわけか長男も興味を持ったようで一緒に行こうということに。

ご存知の方も多いと思いますがこれがハンゲショウです。
正式名は『半夏生』と書くのだそうで、夏至から11目を半夏生というのだそうで丁度その頃に葉が白くなることからそんな名前がついたようです。
先端の2~3枚の葉の表面だけが白くなるので『片白草』という別名もあるのだとか。
それしか考え付かなかったとはいえ『半化粧』という文字も間違いではなかったようで、花魁が化粧をしているように見えることからそんな文字も使われているのだとか。
ねこの尻尾のように長く伸びて先っぽが垂れ下がっているのが花です。
これ、実はどくだみの一種なのだそうで、それも私の気持ちを惹きつけた理由になっています。というのは、その一ヶ月ほど前に友人たちと森林浴をしていた時に、八重のどくだみを見つけたからとその場所を教えてもらったのです。
もちろん写真も撮ってきました。
普通のどくだみよりちょっと小さめの葉でしたが、どくだみ特有の花芯が花の真ん中からぽちょんと伸びていました。
2007/6/1
ご無沙汰しておりますが皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか?
50代も後半になって、そろそろ本格的に老後の生活設計を立てておかなければ…と考える今日この頃です。
自分たち二人だけのことは細々とやっていけばなんとかなりそうなのですが、問題は両親が亡くなってしまった後のことです。
その前にやれ入院だ介護だと大変なことは山積みですが、これはもうやるしかないのでなんとか乗り切ったとすれば、古びた家と僅かな土地が残されるだけ…
と言いたいところなれど、同居を決めた時から承知していた一切の収入がない家族が一人残されます。
内輪のことなので細かいことは省略させていただきますが、父ももう86歳になるのでイヤでも両親亡き後のことを考えておかざるを得ません。
長男は家は借りていた方が気が楽と考える人なので、この土地を売ってしまってどこかの田舎で一軒家を借りて住むのが一番だと考えているようですが、私としては両親の思い入れのあるこの土地を手放したくはなく、なんとか自分たちの代だけでも維持してゆきたいと考えています。
まず私が考えたのは家で、住んでいる人数が減ったからといって税金を安くして貰えるなんてことはなく、維持管理をしていくにもお金がかかります。
築年数で考えれば私たちが住んでいる増築部分の方が新しいのですが、こちらにはお風呂や台所・玄関がありませんし、もろもろの事情で潰すのなら増築部分しかありません。
そこに貸し駐車場はできないものか…
と考えたのですがとても無理。
今から10年後を目安にして考えると私はもう70に近い年なっていることになるので、できるだけ手のかからない方法で収入を得たいと思い、コインランドリーとか貸し倉庫とか考えましたが、どちらも場所的にあまり良くありません。
何か方法はないものか…
と、ない知恵をギュウギュウと絞ってみると、現在私たちが住んでいる部分を借家にしてしまえば?
という考えが浮かび、補強や改装でかなりお金がかかりそうですが、そのお金があるかどうかは別にして、好きなことでもあるので母屋と増築部分を独立した家とする設計図を描き始めました。
もしも わたしが 家を建てたなら~
と、誰かがうたっていた歌じゃありませんが、私の理想とする家は風通しが良くて昼間に電気をつけるような部屋がないこと。
できれば太陽電池ソーラーを屋根に乗せて
オール電化
にしたい。
ウォークインクローゼットと押入れや物置をうまく利用してできるだけ家具を置かないようにしたい。
キッチンは流しから振り返ったら食器棚があって、小さくてもいいからカウンターが欲しい。
というのが夢なんですが、器はあくまでも現状のままですべての条件を満たそうとするとどうしても無理があって、ああでもないこうでもないと描いては消し、描いては消しの繰り返し。
増築部分は自分で設計をしたので、どこに通し柱があってどこに筋交いが入っているのか判っており、十年以上住んでみて満足しているのでわりとすんなりできたのですが、それよりほんの少し広いだけの母屋部分は、仏間は失くすわけにはいかないし、一日のほとんどの時間を過ごすことになるダイニングスペースは少し広めに欲しい。
もうあと一間広ければ…
なんてことばかりになってしまうのですが、自分たちの寝室とする部屋をあきらめ、階段上の自然採光をあきらめ、なんとか理想に近いものに収まりました。
とはいえ、大きな地震でも来たらこの家が倒壊してしまうかもしれませんが、何日間か夢の中で遊んでおりました。(^m^;
2007/5/16
先週花フェスタへハンカチの木を見に行った時、
「お弁当にお寿司を買っていこうか?」
と言ったところ
「おにぎりを持っていくから買ってこなくていいよ」
とあっさり断られ、早朝出発の旅行時に朝食を食べる暇がない私がいつもサンドイッチを作っていくので、何も持たないで来て欲しいと言われ、素直に甘えることにしました。
当日お昼を食べる段になって、手渡されたお弁当は一人分ずつきれいなハンカチに包んであり、それぞれ具の違うおにぎりに海苔を巻いてひとつひとつ葉蘭で包んであるというおしゃれな気配りがしてあり、手作りのきゅうりの漬物が美味しかった…
「忙しい朝に、4人分ものおにぎりをこんなに丁寧に…」
と、私たちすっかり感激して、
「今度は私たちがおにぎりを用意するから遠足に出てきて」
てなことで、朝から久しぶりのお弁当作りをして出かけました。
睡蓮の花がきれいに咲いていました。
どこからか甘い香りが…と辺りを見回すとこんな花が…
スイカズラだと教えてもらいましたが、つる性の小さなこの花
双子ちゃんでひとつは黄色、ひとつは白なんです。
最後はチューリップツリー(和名ゆりの木)です。
いつも終わりがけにしか見ていませんでしたが、こんなにきれいだったとは知りませんでした。
はぁ?
お弁当はどうだったのかって?
野沢菜にタラコ、ジャコなどが入ったおにぎりはトマトさん担当。
おかず担当の私は、玉子焼きとウィンナー炒め、手羽肉のムニエル風、ミニトマトに買ってきたキュウリのヌカ漬け。デザートにいちご。
そこへ、スイカさんのトコロテンと手作り芋切干が加わって…
トマトさんの保冷バッグから最後に出てきたのは珍しいラムネ(しかもビン入り)が出てきましたが、みんなお腹がいっぱいでお土産に持ち帰りました。(^m^;
2007/5/9
昨日に引き続いて真夏日となった本日、朝早くから愛犬の散歩を済ませて行ってきました。
調子悪ぅ…(==;
と、ぐたぐたしていた連休前、電話はいつものように思い出したように鳴り、前回の竹の子掘りに次ぐ二次三次の計画が進行していたその第二弾。
『ハンカチの花』と『なんじゃもんじゃの花』を見てきました。
まずはハンカチの花ですが、木全体としてはあらゆる角度から撮ってきたのですが、ちょっと判りにくそうなので花だけをアップしました。
白いハンカチのように見える花は葉が変化したもののようで、花芯の両側に大きめの花びらと小さ目の花びらの二枚がついていて、下の方の枝に咲いているものを見ると本当にハンカチが引っかかっているように見えました。
もうひとつのリクエストであるなんじゃもんじゃの花は、一週間ほど前から市内の街路樹が満開を迎えていると聞いたので、もう終わっているかもしれないとあきらめムードでしたが、山の中でもあることでこちらはちょっと早目という感じ。
遠くから見ると、なるほど…若葉に雪が積もっているように見えます。
が、近くで見てみたらこんな花がついていました。
中間で見ると、クリスマスツリーの綿の雪のように花が積もっていて、この花が散る時は雪が降っているように見えるというのが目に見えるような気がしました。
2007/5/5
ゴールデンウィークも残すところあと二日となりましたが、ここだけはスローテンポで時間が過ぎているようで、まだ今週はじめの4月30日です。
日陰の身ながらも年々株を増やし続けている我が家のすずらんが見頃になっていたので、出発前に手始めの一枚。

毎年恒例になっている竹の子掘りのお誘いを受けて朝早くから出かけました。
私たちが目指す竹やぶは公共の施設になっている山の中にあって、大掛かりな道具を持ち込んで売り物にするのかというほど、ボコボコ掘っていくのは見つかると注意されるそうで、頬っかむりをしてこっそりと…
というのはオオカミおばさんのいつもの冗談ですが、個人で少しくらい採っていくのは何も言われないそうで、散歩道の両側にある柵が竹やぶのところだけ作ってありません。
『まむしに注意!』なんて立て看板がいっぱいあってちょっと怖いのですが、ウグイスがあちこちで鳴いていて森林浴にはうってつけの山の中を歩いて入っていった竹やぶには、すでに何人かの先客があっちにもこっちにも…
私たちもカバンからレジ袋とわけもわからぬ道具を取り出して、竹の葉で覆われてふわふわの地面に目を注ぎながら倒れた竹を潜ったり跨いだりしてあちこち歩き回ります。
近くに住んでいて慣れている友人は笑っていましたが、その道具なるもの、ノコギリ歯になっている小さなカマ、園芸用のスコップに潮干狩りに持っていくような熊手様のものが何種類か…と数はあれども大して役に立ちそうにないものばかり。(^m^;
さすがに歩いて見ているだけで見つかるようなものはすでに採り尽されており、積もっている竹の葉をかき分けて見つけたのは12~3cmの小さなものばかりでしたが、掘ったあとは埋めておかないと水が溜まって竹が腐ってしまうと教えてもらって、誰かが掘ってそのままになっている穴も埋めながら、1時間ばかりでレジ袋半分くらい収穫できました。(^^)v
その後ウグイスの姿を探しながらのんびり森林浴を楽しみ、近くのスーパーでお弁当とお茶を買って友人宅に竹の子を預け、ランチ場所に決めた公園へ…
毎年さくらんぼ狩りをさせてもらっている桜の木の下にシートを敷いて、パクパク、ペチャクチャ…
若葉が出始めた木立の間からの青空が素敵だったので一枚!

その後、友人宅にあがり込んでまたまたお喋りとなったのですが、通りに植えられていた街路樹のハナミズキが一本だけ違って見えており、朝来たときに気になっていたので見に行ってみると縁取りがピンクになっていたので、これはちょっと珍しいかも…とまた一枚。
家に帰れば、十二単どころか何枚も何枚も重ね着をした竹の子の皮むきに専念し、よくもまあこんな小さなものばかり…と剥いてみれば外見の半分もない竹の子ですが、糠と鷹の爪を入れて茹でて翌日冷めた鍋の蓋を開けてみたら甘い香りがふわぁーっと漂ってきて、お隣に少しおすそ分けをして酢味噌和えにして食べましたがおいしかったー!(*^~^*)
2007/5/2
更新がサボりがちになっているので、折角来ていただいてもまだ前の記事のままでは申し訳なく、記事がアップできてからみなさんのブログを訪問させていただくようにしています。
やっと更新ができたので、さてご無沙汰していたみなさんのブログ訪問を…と思ったら、なんだか重くてコメント欄まで行き着けないという有様で、お二人くらいしか訪問できないまま翌日は一日出かけていました。
それなのに…(;_;)
皆さんのコメントがいっぱい書いてあって、まだ訪問していないのに…
と恐縮してしまいました。
さて、翌日どこへ出かけていたかは次のネタとしてしまっておきまして、連休に入る前に長男と久々のデートを楽しんできました。
行き先は、ほんの少し前までテレビで『チューリップ祭り』開催中になっていた木曽三川公園センター→長島温泉のアウトレット→ブルーボネットというコースで、
ツアーといったところ。
木曽三川公園というと岐阜県にもありますが、私たちが行った三重県にあるセンターは木曽川・長良川・揖斐川の三つの大きな川が橋を並べるところで、何年か前まで問題になっていた長良川河口堰もここにあります。
チューリップの半分くらいは終わってしまって、これから夏の花に衣替えの準備中といった様相でしたが、まだまだきれいに咲いている花壇が沢山あって色とりどりの花が楽しめました。
カメラのフィルム&電池が切れていた長男には前のデジカメを貸して、私は新しいカメラでチュ-リップのオンパレードとばかりに撮りまくります。
長男も負けじとカメラを構えてましたが、どうやら慣れないデジカメは使いにくいらしくいつの間にか携帯に切り替えており、チューリップを背景に一枚写して欲しいと言うのでカメラを向けると、自分の携帯で撮って欲しいと言います。
なんで?と思っていたら、友人に写メを送るのだとか…
おぢさん同士でチュ-リップをバックの写メでどんなやり取りがあるのか私には想像もできませんが、普通そういうことって若い女の子がするんじゃないの?と思いながらもお互いに自由行動。
撮りまくったわりにはチューリップ写真は一枚だけなんですが、手前にある深い紫の花には『クインオブナイト』と書かれていました。
チューリップに堪能して少し登りになっている散歩道に入ると、どこからか可愛い鳥の声が聞こえてきて、あたりをキョロキョロと探すときれいな青い鳥が見つかって、白いお腹を見せてちょこちょこと枝から枝に飛び移って行くのをカメラを構えて追います。
どれ、どれ…と首から下げた双眼鏡に手を伸ばした長男。
「あっ!」
いきなり大きな声を出したので鳥は逃げてしまい、じろりと睨みつけると
「悪い悪い、お茶を忘れてきたみたいだ」
買ったばかりで一口飲んだだけのお茶だったので、ここでかぼちゃがいかに良い奥様かがわかるというもので、
「まだついさっきだで、早よ取ってりゃぁ!」
夫婦の会話なんてこんなもので名古屋弁丸出しです。(^m^;
耳を澄まして奥へ進んでいくとまたあの鳴き声が聞こえてきて、再びソロリソロリと追いかけてなんとか撮れたのが上の写真で、帰ってから調べてみたらオオルリのオスのようです。
落ち合うことになっていた池の近くで再び長男と合流してみると、置いてきた場所にお茶のペットボトルはあったのですが、誰かが花にやってしまったのか空っぽになっていたそうです。(^m^;
長良川と木曽川の河口に挟まれたところにあるのが『長島温泉』で、ここには温泉・遊園地・ジャンボプールなどがあります。
遊園地から駐車場の端まで伸びてきているのが人気の絶叫マシーン『スチールドラゴン』のレールで、左奥の端にあるのがコトコトと虫が這うがごとくゆっくりと登る最頂点(97m)であり、落下角度68度を一気に駆け下って次の山に突入します。
全長2479mを最高速度153km/hで疾走するといいますから、さてどのくらいの時間でこれを一回りするのか…数学に自身のある方計算してみてください。(約3分30秒)
料金は¥1000だそうですが、私は特別料金で¥10だと言われても乗りません。(==;シヌ
たまたまマシーンが登っていたので立ち止って見ていたのですが、乗っている人の悲鳴に合わせて見ている私も目の前で回転するコースターに思わずキャー!キャー!
で、肝心のアウトレットはどうだったかと言いますと、どこかの国の大型モールのようにブランド店がびっしりと並んでいますが、高級ブランドばかりでないというのが私には嬉しいところで、二階のテラス通りをちょろちょろと歩いただけで長男はギブアップ!
ぺん細(長さ約22.5cm、太さは女性の親指と人差し指で丸を作ったくらい)の折り畳み傘と、くるりと回すとぺしゃんこになる布製のランドリーボックスを買っただけで、はいおしまい。(こういうところは女同士で来なくちゃダメ)
名古屋港の一角にあるワイルドフラワーガーデン『ブルーボネット』の、おしゃれなレストランで遅がけの昼食をとって、珍しい花が沢山ある庭園を散歩していると、名古屋港周遊の船が出るアナウンスがありましたが、風が強くて海の近くに立っているだけで吹き飛ばされそうだったので諦め、途中のホームセンターで野菜の苗を買いデート終了。
2007/4/17
(( ゜゜)ん?
サンちゃんとの散歩の途中で、珍しい鳥の声が聞こえたような気がしてはたと足を止めました。
( ゜゜)З
聞こえてきた方向にダンボの耳を向けて待つこと1分足らず…
間違いなくウグイスの鳴き声。
まさかね…
私は騙されないよ。
こんな住宅街の中にウグイスがいるとは考えられないので、どこかの家のセンサーでこの鳥の鳴き声がするようになっているのか、他の鳥が鳴き真似をしているに違いないと思っていたのです。(ウグイスの鳴き真似をする鳥は割といるらしい…)
ところが、鳴き声が日によって違うところから聞こえてきて、どこかの家から聞こえてくるものではないということがわかり、何日かのちには歩いていたすぐ近くから聞こえてきてあたりをキョロキョロ。
((・・ ))(( ・・))
どこ? どこ? どこ?
近くにある木を一本一本見ているのですが見つかりません。
と、今度は私が立っている道の反対側にある家の庭から鳴き声が…
立ち止ってみている私に気づいて逃げちゃったのかな?
と思っていると、またすぐ近くから鳴き声が聞こえてきました。
まるで、
『こっちの方が美味しいよ!』
『いやいやこっちも捨てがたい…』
なんて言うように、二羽のウグイスが会話をしているようです。
ケキョ ケキョ ケキョ…
本当にいた!
井戸端会議のときに話を切り出してみると、
「いるよ!」
「いる! いる!」
「そう そう そう ○○の近くにもいたよ!」
「あれってほんもの?」
「ほんもの! 本物!」
ウグイスというのは人里離れた山の中にしかいないと思っていたのですが、こんな住宅街までやってくるとは驚きです。
まあ、タヌキもいるっていうのだから不思議でもないかな。(^m^;
2007/4/6
お花見に行ってきました。
といっても、ビニールシートやお弁当を持参して…というものではなく、川沿いに咲いた桜を見ながらぶらぶらと散歩をするだけ。
川の両岸に桜並木の散歩道が3Kmほど続くここには約630本の桜があるそうで、ソメイヨシノの古木が数多く残されているところではライトアップもされており、夜桜も人気があります。
そんなところには三脚に固定した高級そうなカメラを持った人たちが沢山いて、じいっとシャッターチャンスを狙っています。
こんな風に川の近くに下りられるところもあって、お花見を楽しんでいる人たちがいたり、水かさが少ない川の中に置かれた切り株様の足場を渡って子供たちが遊んでいました。

桜には沢山の小鳥たちがやってきており、花をつついて蜜を舐めている姿が間近で見られ、歩いているより立ち止まっている時間の方が長くて、一部の両岸をぐるりと回っただけですが、はらはらと舞い散る花びらが川面に落ちて、そこに写っている桜にまた花を咲かせているよう。
ゆったりと泳ぐ鯉も桜を見上げているかのように、時折川の中から顔をのぞかせていました。
時を忘れて心ゆくままに桜景色に溶け込んで、帰り道で見つけたのはつぼみがピンクの八重桜。
透き通って見えそうなくらい薄い花びらが幾重にも重なって、まるでウェディングドレスの胸飾りのように見えました。
2007/4/2
ようやく紫木蓮が開花し始め、おとつい何枚か写真を撮ってきました。
少し前まで白木蓮の開花を観察していた同じ公園にあって、その白木蓮は私の頭より上から枝分かれをしており、いつも花を下から見上げていたのですが、この紫木蓮は根元からいくつかに枝分かれをしているので、背の低い私でも目の前に花を見ることができます。
サンちゃんの引き綱をフェンスに縛り付けて、花の近くへ行き
ぽきっ!
って、いやいやそんなことはしません。(^m^;
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、盗って……(違う)撮ってきた一枚を一応フォトにアップしてみたものの、もう少し待ったらきれいに開いたところが撮れるのでは?と欲を出しまして、今朝撮ってきたものと入れ替えました。(紫木蓮のお好きなぷーすかさん見てますか?)
先日偶然に見つけたこぶしの花を見て、花好きの友人からこぶしは小さい葉っぱが一枚付いているのが特徴と以前教えてもらったのを思いだして、あまり近くで見たことのないこぶしをじいぃっと見てみたら、本当だ!小さな葉っぱが花の下についていました。
前回の写真ではちょっとわかりにくいのですが、手前に写っている左の花の下にはちょっと大き目の葉っぱ、右側の花の下にも小さな葉っぱらしきものが見えているんですが、
わかるかなぁ? わかんねぇだろうなぁ…昔誰かがよく言ってましたよね(^m^;
好奇心の強い私は、じゃあ木蓮には葉っぱは付いてないのか?
と花の下を見てみると
ありゃ、木蓮にも小さい葉っぱが付いているものがある!
(九州のじい様ごめんね)
木蓮の花は写真よりもう少し開くと見事なのですが、花びらが重いせいかご飯茶碗にすっぽり入るくらい開くと花びらが落ちてしまいます。
天気予報のお兄さんが言っていたのですが、木蓮の花はお日様の当たる方がぷくっと膨れて咲くのだそうで、つぼみの先端が北を向いているのだそうです。
写真中央にある二つのつぼみの下あたりに、まだ半分以上つぼみの皮に包まれてほんの少し紫色の花が顔を出しているものがあるのですが、これの先端が北向きになっています。(これこそわかんねぇだろうなぁ…)
もうひとつ豆知識をご披露しますと、木蓮という花木は地球上で最古のものだといわれており、一億年以上も前から今のような花を咲かせていたのだとか。
甘い香りがするので香水にも使われているそうです。
2007/3/14
ガラス窓越し、逆光、腕の悪いカメラマンという悪条件三拍子の写真を見て、『ヒヨドリ』という名前を皆さまから教えていただき
「おおー、これがヒヨちゃんか!」
と、愛読漫画『とりぱん』に毎度登場しているヒヨドリのヒヨちゃんと知って夫婦共々感激しています。
皆さまありがとうございました。m( _w_ )m
昨日はミカンがないのでりんごを半分に切って木に刺しておいたところ、早速やってきたヒヨちゃん、嘴で上手につついてりんごを食べています。
( ^m^)ぷっ、鼻のところに白いりんごのカスが…
ちょっと早めのお昼ご飯を食べていた長男も口元にご飯粒をつけて、窓際にそっと近づきます。
もうカーテンがなくても平気なようですが、窓を開けるとさっと逃げていきます。
一日中眺めているわけにもいきませんが、何度も行ったり来たりしているようで、もう一羽ヒヨちゃんよりちょっと小さくて嘴が黄色い鳥が一緒に食べていたりもしましたが、この鳥は用心深くて私がカメラを構えて窓に近づくだけで逃げてしまいます。
メジロもスズメも他のヒヨドリも来るのですが、どこかで見ているのかすぐにやって来てみんな追い払ってしまいます。
「こら!そんな意地悪をするんじゃない!」
家の中からその様子を見て一人で怒っている私。
今朝見たら、1/3くらいになったりんごが木の下に落ちており、もったいないとばかりに庭においてある石臼に溜まっていた雨水でチャパチャパと洗って、今度は割り箸に刺して枝に引っ掛けておいたらやって来ました。
「チッ!昨日の残りじゃん」
と言ったかどうかは知りませんが、我慢して食べていたようです。
暫くして見てみるとりんごがなくなっており、もう食べちゃったのか…とおかわりのりんごをあげるべきかどうかを迷っていると、木の下でスズメたちが集まっていてそこにりんごが落ちていました。
ちょっとちょっとぉ!
そんなところにいたら我が家の優秀ハンターヨンちゃまに捕まっちゃうよ…
と、りんごを木の上に戻し今度は枝にしっかり固定してまた暫く離れて、ウォッチング部屋と化した居間に戻ってくると、スズメに混じって二羽のメジロが来ており、いつでも使えるようにケースから出してPCのそばに置いて、画像をフルサイズにしてあるカメラの電源ON!
まだよ、まだ行っちゃダメだよ…
なんて言いながら、一応付いているズームをニュイーン!
起動時オートになっているISOを400に合わせ、ぬきあしさしあし…
メジロたちはヒヨちゃんがいない間に…とばかりにりんごを食べるのに夢中で、何枚かの写真を撮らせてくれましたが、逆光のため緑色というのは辛うじてわかるものの顔がうまく写りませんでした。( _w_;
長男は長男で、朝はパンを枝に刺しておいたのだそうで、「まだあったか?」と聞くので、そんなものは影も形もなかったと言うと、お昼にまたパンを刺していましたが、暫くすると白いものがふわっと落ちたような気がしたので窓に近づいてみると、ヨンちゃまがそのパンをはぐはぐ…
あの子いつの間にあんなもの食べるようになったんだろう…?
2007/3/12
寒の戻りといいますか、三月としてはこれが普通の気温なのかもしれませんが、暫く暖かい日が続いていたので「寒い 寒い」と身を縮ませていますが、ここのところ毎日のように庭に遊びに来る鳥がいるので、カメラを構えてカーテンをそうっと開けては逃げられています。
よく見かける鳥なので調べてみてヒヨドリかな…?
とまだハテナマークがついたまま。
みかんが悪くなりかけていたので半分に切って枝に刺しておいたところ、その鳥が早速やって来て器用に半分になった袋をひとつずつ取り出しては食べています。
「ひよどりかなぁ?写真で見るとツグミのような気もするんだけど…」
「ツグミは頭の羽が立っとったと思うぞ。カワセミじゃないか?」
私と同程度の鳥知識しかない長男、カーテン越しに隣に並んで鳥を見てまた突拍子もないことを言う。(^m^;
気配を察したのかその鳥は飛び立っていき、暫くすると山茶花の蜜を吸いによく来ていたメジロが二羽やって来て残ったみかんをつついていましたが、またその鳥がやって来てメジロを追い払いました。
とうとう全部食べつくしてもおかわりを待っているようで、ヨンちゃまが見つけて庭へ出て行くと去っていくのですが、またいつの間にか舞い戻ってきて、自分だけでは待っているのを気づいてもらえないと思ってか友達まで連れてきたりしています。
こうして可愛いお客様が来てくれるのならば毎日でも餌を置いてやりたいのですが、ひとつ困ることがあります。
それは鳥の糞と一緒に排泄される木の実で、ちょっと草むしりをサボっているといつの間にかあちこちで訳もわからない木が芽を出しています。
以前、山茶花のような葉がついているから…とそのまま放置しておいたら、成長が早くてどんどん大きくなるのですが、花も咲かなければ実も生らない。
一体なにから芽が出たのか不思議で、もしかしてどこかから枝を折ってきてこっそり挿し木していった?
まさかね…(^m^;
2007/3/9
早々に写真だけアップして
ふん ふん ふん♪
鼻歌交じりでキーを叩いていたのですが、なぜかあるところまで来るとパタッと書けなくなりました。
特別なことがあったわけでも、何か面白く創作しようとしたわけでもなく、ただ普通にあったことを書きたいだけなのに、書いても書いても『何か違う』という気がして消してはまた打ち込み…とそんなことを繰り返して、何日かが過ぎてしまいました。
アップした写真を削除して別の記事にしよう…と思った時に何かが吹っ切れたように、なんでもないマゴマゴとのひとときが完成したのが前回の記事です。(^m^;
マゴマゴとのお楽しみはしっかり満喫しながらも、最近興味を持ち始めたバードウォッチングも忘れてはいません。
とは言うものの鳥の名前がちっとも覚えられないんですが、散歩道が沿っていた池には鴨や鷺らしき鳥が沢山いて、まさかこんなに野鳥がいるなんて思いもしなかったのでカメラなんて持ってきておらず、写メであれこれ撮ってきたのですが…豆、豆なんですよぉ。(;_;)
今にして考えれば画像を最大にして写せばよかったのですが、エセカメラマンはとっさにそんなことは思いつきもしません。
わりと大きな池は、鷺が立っていても足がちょっと見えており、その後飛んであちこちに移動しても同じように足が見えていたので、全体的に浅い人工池のようだとわかりました。
鴨と同じくらいの大きさの黒い鳥が、時々水の中に頭を突っ込んでお尻だけをぴょこぴょこ動かしている仕草が可愛くて娘と二人で笑ってしまいました。
前回の記事を読まれた方にはお分かりかと思いますが、イクラちゃんの走りを止めた二匹のワンちゃんの飼い主である女性は、首には双眼鏡をかけ、フェンスの上にカメラを固定させていたので、
「なにかいるんですか?」
と聞いてみたところ、カワセミがいたというので池の中を覗いてみたのですが、茶色っぽくなった水でお世辞にもきれいとはいえない、
「え!こんな汚いところにカワセミ?」
とビックリしてしまいました。(^m^;
まだ帰らないと駄々をこねる子供たちをなんとか言いくるめて、池に沿った散歩道を駐車場に向かって歩いていると、真ん中にある島の木に何か白いものが見え、
「レジ袋が引っかかっている?」
なんて話していると、先の方に三脚をつけた立派なカメラをその島の方に向けている女性がいて、やっぱり鳥なのか?とじいっとその白いものを見ながら歩いていると、
「あっ!今顔が動いたみたい」( @ロ@)
老眼の私には見えたのですが、近眼の娘はメガネをかけていないので見えなかったようです。
また暫く歩いて行くと、少し島に近くなったのか鳥の姿がはっきりと見えるようになり、
「やっぱり鳥だ!」
白い顔の辺りとしっぽにピンクがかったような見たこともない変わった鳥です。
「レジ袋だなんて鳥に失礼だったね」(^m^;
なんて話しながら帰ってきて、その夜ネットで調べてみたら『緋レンジャク』という鳥だったようで、バードウォッチングも中々楽しいでないの…と、ポケット図鑑を買ってくる気になりました。
2007/2/22
以前にも書きましたが、毎週日曜日の新聞に出ているクロスワードパズルを楽しみにしていた父に、解き方がわからなくて手を出さなかった数独(ナンバークロスパズル)のルールを教えたところ、カレンダーやチラシの裏などに問題を写して楽しみ始めました。
そのまま新聞に答えを書き込まないのは、私がそれを毎週解いていたので娘の楽しみを奪わないように気を遣っているのですが、私としてはそこに空欄があるとついやってしまうのでむしろ埋めておいて欲しいのですが、線を引いたり数字を写したりするのも頭の体操になってよかろう…と日曜の朝はパズルに取り組んでいます。(^m^;
トルコ旅行が四人から三人になってしまったので、バスで一人席に座ることもあるだろうからと本屋へパズル本を見に行ったところ、欲しかったいろいろな種類のパズルが載っているものがなく、数独のポケットブックを探したところ結構いろいろあって、のちになって今世界的に流行っているのだということを知りました。
で、100題くらいが一冊の本に納められているのですが、簡単なものからだんだん難しくなるものと、見栄を張って『上級編』なんてものも買ってしまいました。
旅先で所々埋まった段階的に難しくなる方を父の退屈しのぎに…と渡そうとしたところ、
「いらん!いらん!いらん!」((>< ))(( ><))ぶんぶん
とばかりに断られてしまいました。
が、何日かすると9マス×9マスの枠を書いた用紙を持ってきて、問題を写してくれと言ってくるようになり、段階的に簡単なものから数字を写してあげていたのですが、この子にしてこの親ありというもので、そのうちに一番難しいものを移してほしいと言うようになり、とうとう上級編を持っていきました。
すっかりハマッてしまったようです。(^m^;
本には、問題の解き方などが書いてあるのですが、これが私が読んでも意味がわからないくらい説明も難解で、面倒くさくなって最後まで読んだことがなく結局自己流で解いています。
新聞に書いてあった数独のルールさえわからなかった86歳の父にはとてもわからないと思うのですが、一応読んでみたようです。
どうしても解けないとなると、問題の方が間違っているのではないか?と考えるのが一番簡単な解決法なんですが、本の後ろの方にはちゃんと答えが出ているのでそれはないと思う。
できないとなると
「やってみてくれ!」
と私のところに持ってきます。
やらないと顔を見るたびに「できたか?」と聞かれるのでやらないわけにも行かず、上級編に取り組むわけですが、そんなに頭のよくない私にはもの凄く時間がかかってしまいます。
一つでも間違って入っていると絶対に解けないので、全部のマスを埋めてから父が途中まで数字を書き入れたものを見ると、大抵は最初の段階で入れられるはずの数字を見逃しているので、その見逃していた数字の探し方を教えるとその時はわかったと言うのですが、暫くすると忘れてしまうらしい。
見に行くと、また自分流の消去法になっていますが、見逃していた数字がひとつわかればまた先へ進めるというもので、また数字とにらめっこ。
ちなみに、私ができたと言うともの凄くつまらなさそうな顔をするので、最近ではまだ途中だけど見逃していたところがわかったから…と言うようにしています。(^m^;
2006/11/25
少々押し付けがましくもお手元に渡らないという何とまあ安上がりなお土産、皆様お気に召していただいた?ようで私も探してみた甲斐があったとひとり満悦しております。
でも、これを読んでみんな『いい爺ちゃん婆ちゃんになりゃあよ』なんておこがましいことを言いたかったわけではありません。
関西言葉ならではのやんわりした口調にいい味があり、お金の欲は捨てなはれと言いながら『と 言うのは表向き~内緒だけどホンマだっせ』という本音をちらりと覗かせたところがまたいい。
これと同じように、どこかの土産物屋で湯のみ茶碗に書かれた面白い言葉があって、「湯飲みなんかいらん」と買ってこなかったのですが、『もしお迎えが来たらこう答えよ』というようなことが年代別に書かれていたものがありました。
たとえば40代では、
『まだまだ働き盛りであの世へなんか行っておれん』
7~80代では
『留守だと言え』
なんて感じで、その頃2~30代であった私の目にも面白いと思ったのですが、考えてみると私はその頃からあんまり成長していないようです。(^m^;
何方かそんな言葉の書いてある湯飲みをお持ちでしたら、全文を教えてください。
2006/9/23
ここのところ爽やかな毎日が続いており、友人たちとの交流が頻繁になってきて出歩いておりました。
昨日、車で走っていたところ分離帯に黄色い彼岸花を見つけ、白いものは見た事があるものの黄色い花は初めてなので、どこかに車を停めて写真を撮ってきたかったのですが、往来の激しい通りなのでそれも叶わずひとり眺めて通り過ぎました。
黄色というよりは山吹色に近いような色が鮮やかで、なんだか得をしたような気分になりました。
花といえば、先日友人と車で移動中に松葉牡丹をきれいに咲かせているお宅があり、
「うわー松葉牡丹がきれい!」
と歓声を上げたところ、友人から
「アレは松葉牡丹じゃない!」
と言われてしまいました。( _w_ ;
「なんだったかなぁ?ぽ… ぽ…」
花の名前は出てきませんでしたが、そういえば…と花好きなKEN さんのブログにそんなような名前の花があって、私は洋名と和名の違いなのかな?くらいに考えて、
うちの方では松葉牡丹とか松葉菊なんて呼んでいます
なんてコメントを書いたと思い出しました。
何処が違うのか?と質問しても彼女には説明ができないようでしたが、一目で松葉牡丹ではないと解るようでした。
で、記事を書くほどの時間はないにしてもちょっとだけパソコンに電源を入れてみると、早速KEN さんから松葉牡丹とポーチュラカの違いの解るホームページのご紹介があり、見に行ってみるとなるほど…ここが違うのか。
松葉牡丹は『松葉』という名前が付いているように、葉が松葉のようになっていますが、ポーチュラカは丸い葉をしていました。
どちらも小さな花をつけるものが我が家の庭にひとり生えしており、私はどちらも松葉牡丹だと信じ込んでいたのでした。
なんのために『松葉』とついているのか…ということをまったく考えていなかったのです。(∥_w_;
何かの花を調べていて知ったのですが、一年ほど前に栄養が少なくて花が退化してしまったとご紹介した松葉牡丹(フォト 花にあります)は、花が小さくなってしまったのではなく『姫松葉牡丹』という種類だったことが判明しました。
って、またいい加減なことを…と思われるかもしれませんが、これは本当です。(^m^;
さて、やっとマイパソが直ってきました。
原因はやはりハードディスクが壊れていたようで、できるだけデータを残して欲しいという私の希望を聞き入れて、時間をかけてデータのサルベージをしてくださったそうで、ほとんど元のままの状態で帰ってきました。(^_^)v
2006/9/10
9月6日に載せたサボテンの花を『孔雀サボテン』だと思われた方が多いようなので、花の持ち主の写真を写そうと行ってみれば、なんと二つの蕾がついていました。


このサボテン、我が家のものではなく近所のご主人が大切に育てているものです。
携帯で写真を写していると、ご夫婦揃ってお出ましになりあれやこれやとサボテン談義に花が咲いたのですが、どうやら名前はご存知ないようで、どちらも丸型サボテンだと言ってました。
年に4回くらい花が咲くそうで、蕾の出方をご覧いただくと孔雀サボテンとはまったく違うということがお分かりかと思いますが、同じ種類だと思っていたら、この二つは違った種類のものだということがわかりました。
まるで角のようにどちらも二つの蕾をつけておりますが、長くて大きい白い蕾のものは30cmくらいの長さがあります。
こんなサボテンどこでも見かけるような気がしません?
うちにもこんなようなサボテンがあって、水以外は植え替えも肥料も何にもしてないので10年以上もあるのに、まだ小さいまま…(^m^;
これから頑張って育てなきゃ…
先日花の写真を載せた時は、名前がわからないので『サボテン』『花』などで検索してみたところ、サボテンの花の写真が沢山掲載されているHPが見つかり、サボテンの種類がこんなにあったとは…と驚きながら片っ端から見て行き、『アチラレンセ』というのが一番似ておりましたが、肝心のサボテンの方が花に隠れてよく見えず、『…だと思いますが』と付け加えたわけです。
あまりいい加減なことばかり書いていてもいけないので、本腰を入れて真面目に(本人はいつもそのつもりなんですが…)検索してみることにして、まず『アチラレンセ』で検索してもう一度じっくり見てみると、こちらがピンクの花を咲かせたサボテンのようでギムノカリキュウム属だそうです。
白い花のほうは白花短毛丸(タンゲマル)という名前でエキノプシス属のサボテンのようです。
サボテンとか多肉植物って本当に沢山の種類があって、似たような花や、そう言ってはナンですが、グロテスクな容姿には不釣合いなほどきれいな花を咲かせているものも多くて、ついつい見入ってしまいました。(^m^;
2006/9/8
安く行きたかった所に行けてお連れさえ見つかれば、背中に隠していた羽を広げてたまぁに公認のプチ家出をするかぼちゃです。
が、三女(ワンコ)や四女(ニャンコ)の世話はともかく、鉢植えの世話まではさすがにお願いできないので、あまり増やさないようにしよう…と思いながらもなんやらかんやら増えてしまいます。
花屋の店先に立ち止まって欲しい花をじぃーっと見つめ、そろーっと伸びる右手を左手でピシャリ!と叩いて『欲しがりません元気で出かけられるうちは』とじっと我慢の子。
では、なぁーんで花が増えるのか…?
と言うと、よそ様の家で枯れかけている欲しかったものの枝先をついちょこっとつまんでいただいてしまったり…
「変わったお花ですねぇ…」と声をかけたお宅で、「沢山あるから持って行きなさい」と、苗やら種やらいただいてきてしまったり…
まぁったくこのおばさんは、遠慮ということを知らない人です。(^m^;
で、真夏の盛りに『雪なんとか』という気温が36度以上になると葉が白やピンクに変わる観葉植物と、『エビなんとか』というエビの尻尾のような花をつける枝先を(それぞれ別のところから)いただいてきて、テキトーな長さに切って葉をむしり、きれいに洗った佃煮ノリが入っていたビンに水を入れて挿しておきました。
時々水を入れ替えていたら根っこが出てきて、かなりもしゃもしゃとしてきたので、昨日鉢に植え替えました。
代わりにノリのビンに入ったのは、コケ丸ママに挿す為にいただいてきたアイビーの残りで、先っちょといえども捨てられない私。(^m^;
先日干からびたアイビーの髪飾りを乗っけた惨めな姿を写真に写した後、思い切って枯れ木となったアイビーをグイッと引っこ抜き、頭に竹串でぐりぐりと穴を開けてハート型のアイビーを挿しておいたのですが、万が一成功した場合を考えると緑一色よりは白斑の入っているものの方がいいのでは?
ってことで、散歩の途中にあるアイビーをわさわさと茂らせたお宅の奥さんに出会えないかな…と思っていたところ、2~3日後に掃除をしているお姿発見!
「おはようございます」
と声をかけると、知らない人から頭を下げられてちょっとびっくりされたようですが、犬を連れているので近所の人だろうと思ったのか、気持ちよく挨拶を返してくれしめた!
「お宅のアイビーはきれいに斑が入っていていいですねぇ」
ということから話し始めて、一枝いただいてきました。(^m^;
これをご縁に、散歩の途中で挨拶を交わす人がまた一人増えました。(^ _ ^*)v
根付くかどうかは神のみぞ知るですが、ダメもとでやってみました。
2006/9/2
これはなんでしょう?

子供のオモチャではありません。
『コケ丸君』というもので、ミズゴケを植木鉢代わりに根っこにぐるぐる巻きつけてこんな形になっているのです。
シリーズがいろいろあって、これはお母さんだということで今年の母の日に娘からプレゼントされたものです。
宅配便でやってきたこのママを箱から出して、説明書は読んだつもりになって捨ててしまったらしく、チラッと見て覚えていたのは霧吹きで水遣りをするということだけ…
毎日シュッ!シュッ!して育てましたわさ。
が、葉っぱがいちまい… にまい… と枯れはじめ、娘が来たときに聞いてみると早速購入した店のHPで調べてくれ、一週間に一度くらい夕方に水で半身浴させるということでした。
霧吹きでシュッ!シュッ!くらいでは追いつかないはずです…( _w_ ;
水に入れてみるとまあー重くなったこと…
私的には、このミズゴケ全体が緑色のコケに覆われるもの…と思っていたら、このママの顔が緑色になってきたら洗って取るということが書いてあり、ママ顔はこのまんまなのだそうです。
は?
頭の上に出ている茶色いものは何かって…?(;^m^;
ご臨終遊ばされたアイビーでございます。(//。//)ぼそ
風通しのいいところに置くといいそうでそのようにしていたのですが、孫が来るとおもちゃにされてしまうと思ってトイレに避難させ、ドアを開けておくと結構風が通ることがわかって、そのまんまそこに定住することになり(以後トイレのドアは開放)、頑張って半身浴をさせたり霧吹きで水をやったりしていたのですが、次第に枯れはじめ…
臭かったのかなぁ…?
慌てて置き場所を変えてみたりしたのですが、何がいけなかったのか物言わぬまま枯れ果てました。
うう…娘になんと詫びればいいものか。。。( _w_;
と、気が重かったのですが、
「あっち(婿殿の実家)のコケ丸君なんてとっくにトイレで枯れてたヨ!」
娘にあっけらかんと言われたとたんに、何か力がすうぅ…と抜けたような安堵感を感じたのは何だったのでしょうか?(^m^;
2006/8/25
今月の初めに行った花フェスタ記念公園で『インパチェンス』を買ってきました。
この花どういうわけか私との相性がよろしくありません。( _w_;
夏は風通しのいい半日陰に置くと良いと言われて、いろいろな場所に置いてみたのですが葉っぱがたらーん、すぐに土が乾いてしまうので水遣りが悪いのか…と朝夕たっぷり水をやっても垂れ下がった葉は元に戻ることなく、結局ご臨終させてしまうので、可哀想だからもう買わないことにしよう…と、花屋さんや他所様の庭に咲いているのを眺めておりました。
そんなに簡単に枯らしてしまって
「あら、また枯れちゃったわ…」┐(^^;)┌
と、のんきに笑っていられるほど安いお花じゃないんです。
いや、あの…安いお花なら枯らしても構わないと言うわけじゃないんですが、いつも千円でちょっとお釣りがくるような値段なのに、このときは¥150なんて値札が付いていたんですよ。
それでもう一度だけ挑戦してみよう…と血迷ってしまったわけですが、かぼちゃだのスイカだのあれこれお恵み下さる心積もりの友人は、
「電車で帰るというのに、
こんな壊れ物なんか買っちゃってどうするのよ…」(¬_¬;)
といった感じで私を睨みつけていましたが、何でこの値段で素通りできよう…
今度こそは…と、いろいろ考えてサンルームに置いてみたところ、その場所が気に入ったようで二日目を過ぎても三日目を過ぎてもシャキーン!としています。
大成功!
サンルームなんて夏は暑いんじゃないの?
とお考えになった方もいらっしゃると思いますが、『サンルーム』なんてしゃれた呼び方をしていますが、実はここには床が作ってありません。
雷や台風のときにサンちゃんを避難させるためとか、冬の間寒さに弱い植物たちを置くために作ったようなもので、コンクリートを敷いておくと掃除がしやすいという大工さんの進言を却下して、自然のままにしておきました。
ところが、台風が来たときにサンちゃんを入れておいたら穴を掘ってしまい、今ではブロックを敷き詰めた言わば土間のようなところです。
太陽がサンサンと照りつけるのでまるでサウナ状態なんですが、家の基礎になっているコンクリートが冷たくて、縁の下の通風口からヒンヤリとした風が流れてきて、敷いてあるブロックも冷たいのでヨンちゃまのお気に入りの昼寝場所になっています。(エアコンの入っている家の中より涼しいらしい…)
寝るとき以外は全開にしているので、蝶々や蝉などがよく遊びに来ていますが、毎年夏になると隙あらば巣を作ろうとやってくる足長蜂だけはお断りしたいものです。シッ!シッ!( ==)ヾ
端っこの通風口はヨンちゃま専用なので、もう一つの上がり口の横にある通風口をインパちゃん用に決めていたのですが、最初についていた花が終わっても次の蕾ができてこないので、通風口から少しずつ離して午前中だけ日が当たるように戸口の近くに移動させました。
心配したヨンちゃまは上手に避けて行ってくれるのですが、足元をまったく気にしないで歩く長男のことを忘れており、おとついたまたまサンルームの近くにいて、渓流釣りから帰って来てあらゆる釣り道具をサンルーム(物置ともいえる)に仕舞いこんでいる彼の足元を見てドキッ!(;@@)
まあったく、鉢植えがあることに気づいてないようで今にも踏んづけられそう…ついつい鉢植えに気をつけてと言うと、
「倒れたら起こせばいい」
なんて返事が返ってきてムッ!o(`ム´)9
ってあんた、倒したことさえ気がついてないじゃん…(¬¬;)
蹴飛ばしてくれといわんばかりのところに鉢を置いておいて、文句を言っていても始まらないので、その日の夕方から外に出しておいたところ元気だったので、木陰に吊り鉢をぶら下げてその中に入れておきましたが

心配で何度も様子を見に行っていると、早速こんなお客さんが来ていました。
足長蜂はあまり来て欲しくはないんですが、彼らも生きているわけですから目に見えるところに巣さえ作っていなければ、まあゆっくり涼んでいってくださいな…
カマキリは草食だったかなぁ?
大事なインパちゃんの葉っぱをもしゃもしゃ食べてもらっては困るとばかりに気にして見ていましたが、どうやら好みではなかったようで退散していきました。
夕方までに三枚の葉っぱが萎れかけていたのですが、水をやってそのままにしておいたところ今朝はまたシャキーン!としており、もう一度赤い花を付けてくれるのでは…と期待しています。