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日志


2008/3/5

父が入院してー半ポロ

 
 母のことを書いたらきりがないのですが、それもこれも病気がさせることなので、決して日頃のうっぷんを晴らすためにここでぼやいているわけではありません。
 
 
 母屋のことを話そうとすると、普通のご家庭では信じられないようなことが沢山出てくるので、母の病気のことをご理解いただけなければ話の内容が突然見えなくなってしまいそうなので前回のような前置きとなったわけです。
 
 おめでたくないお話なのですが、私としては暗い記事なんてものは棚の上にあげて置きたいものなので、いつものようにあっけらかんと話を進めさせていただきます。
 
 
 
 さて、早速ビックリハウスの公開となるわけですが、この母 私が日に何度もお鍋や食材を持って行き来している三畳の玄関フロアー(そんな恰好のいいところではないんですが、これしか言い方がわかりません)で寝ています。
 
 
 
 もともとはリビングの片隅で寝ていたのですが、私たちが同居して間もなく階段の昇降が辛くなった父が同じリビングで寝起きをするようになってから、テレビの音がうるさかったのか、日常茶飯事の如くお腹を壊すのでトイレに近いそこがよかったのかすっかりこの場に定着してしまいました。
 
 
 母は宝物をたくさん持っていまして、いくつかの風呂敷包みを寝床の周りに置いており、そこを通って二つのキッチンを行き来するのに風呂敷包みをまたいだり布団に蹴躓いたりで、熱いお鍋を持っていたりするときなどひやひやものでございました。
 
 
 
 眼隠しと防寒を兼ねて、玄関を開けても見えないようにレースのカーテンをかけておりましたが、父が倒れた時にそのカーテンにつかまったようで、天井に何箇所か止めてあったレールが外れて玄関ドアの前にぶら下がっており、白いカーテンはかろうじて天井からぶら下がっているレールの端っこにかたまっておりました。
 
 
 

「おーい、じいちゃんがたいへんだ!」
 
 
 
いつも早起きの長男の声に、無意識のうちの目覚まし時計を止めてふんがぁー!と寝ていたお寝坊な私、がばっと跳ね起きるなり階段を駆け下り玄関フロアーへ。
 
 
 長男の説明によると、最初はトイレの前に座り込んでいたそうですが、私が駆け付けた時の父は片手で額をおさえるようにして横たわっており、苦しそうな様子も痙攣などはみられませんが、とにかく慌てて動かしてはいけないと思い、声をかけてみますとかすかに反応があるようなないような…
 
 
 ちょっと見には転んだ拍子に頭でも打って脳震盪でも起こしたかの様子ですが、なにかちょっと違うような気がして長男に救急車を呼んでもらい、私は大急ぎで着替えるやらお金を準備するやら…
 
 
 
 バタバタと家の中を走り回っている間にサイレンの音が近づいてきて我が家の前で止まり、玄関を開けるが早いか三人の救急隊員の方が担架や大きなカバンを持って入ってきました。
 
 
 さすがにいろいろなお宅をいつも見ている隊員の方々、そんな所に布団を敷いて寝ている母を見ても動じる風もなく、テキパキと倒れた時の状況を聞いたり父に声をかけたりしはじめ、その応対は第一発見者の長男にまかせて私はいつでも出かけられるようにコートを取りにいったん引っ込みました。
 
 
 
 再び戻ってくると父はすでに担架に乗せられたところで、はっと気がつくとおしっこがしたかったのかいつの間にかズボン下がお尻の下まで下げられており、大事なところがポロリ。( ;@0@)
 
 
 咄嗟に近くのタオル入れからスポーツタオルを取り出して股の所に掛けたのですが、うまく隠せず半ポロのまま玄関先に停まっている救急車に運ばれていきました。( _w_;
2008/2/24

父が入院してーまえがき

 (前回の記事を指しているつもり)なんってことを言っておきながら、早くも二月も後半に…
 
 
 

たかが20歩 されど20歩
 
 
 これ、我が家のミニキッチンと母屋のキッチンの距離です。
 
 
 私の短い脚で普通に歩いての距離なのでそれほど離れてはいないのですが、現在私はこの往復40歩たらずの空間で一日の大半を過ごしています。
この分では5年もたたない間に床の塗料が削れて私の道ができるのではないか…
と考えたりしてます。(^m^;
 
 
 
 なんでそんなに行ったり来たりしなければならないのか
というと、親が年老いたということで同居することになったので、当然の如く私が両家の食事を作ることになるのだろうと考えて、洗面所を兼ねて作った我が家のミニキッチンにはガスを引かなかったのです。
 
 ところが、主夫である父から食べたいものも時間も違うから、何よりも『オレの仕事をとるな』と断られてしまい、我が家の食べるものだけを作ることになりました。
 
 

一つの台所に二人の主婦はいらない
 
 
という言葉をよく聞きますが、これしっかり実感しています。
 
 
 四畳半の狭いキッチンなので、私と父はどちらかがそこに居るときは空くまで待つようにしているのですが、問題は母様。
 
 
 母様はおボケ遊ばしておりますが、時々煮物をしたりします。
 
 
 殊に私がキッチンにいるとムラムラっとやる気が起きてくるようで、そこで私が炊事をしていようがいまいが、
 
 

そんなの関係ねぇ!
 
はい、オッパッピー!

 
 
とばかりに野菜をどかどかっと取り出してきて調理場を占領します。
 
 
 
 時間があるときはしばらく退散しますが、これからご飯というときなどはミニキッチンに材料を運んで下ごしらえをしたりせねばなりません。(^m^;
 
 
 
 私が行ったり来たりしているときはまだいいのですが、この母様時なしなのでいつ煮物を始めるか決まった時間がなく、夜中でも思い立つとゴソゴソやっていることがあり、しかも鍋を火に掛けたまま寝ていたりすることもあるので気が抜けません。
 
 
 
 
 そんな主婦のいる母屋のキッチンには食器棚を置くスペースもなくて、我が家の鍋やら食器、食材に調味料に至るまですべてこちらから運び、また持ち帰らねばなりません。
 
 
 置く場所がないというのもひとつの要因ですが、うっかり忘れてしまうと消えてしまうのです。
 
 
 
 鍋や食器は当然のように使われていて、それが空っぽの状態のときでなければ持ってこれませんし、どこへ消えてしまうのか行方不明になってしまうものも…
 
 おとついシンクの下を掃除していたら、7~8年前から行方不明になっていた鍋の蓋が出てきてこんなところにあったのか!と、そんなこともたびたび…( _w_ ;
 
 
 水に浸して戻しておいたヒジキや切干大根なんてすでに調理済みになってます。
 
 
 
 そんなこんなで、毎日20歩の距離をせかせかと往来しながら、
  
 
 
 
『お父っつあん、お粥ができたわよ』
 
 
 
なんて、古いTV番組の有名なセリフでご飯を運ぶのですが、悲しいかなこれが通じていないようなんです。(;_;)
2008/1/31

今年もよろしくお願いいたします

 
 新年のご挨拶もしないまま2月を迎えることになってしまいました。( _w_;
 
 正月の片づけがやっと終わったと思った頃になって父が心不全で倒れました。
幸いにも気づくのが早かったので大事にならずに済みましたが、なにぶんにも年齢が年齢なので救急救命病室に2週間も入ることになり、その後一般病棟に移って日を追うごとに点滴が外され、尿管が外され、心電図も外され…二日前にやっと退院いたしました。
 
 
 いつかはこんなことがあると覚悟はしていたものの、実際に事が起こってしまってみると思ったほどうまくいかないことばかりであれこれ悩みながら毎日を過ごしています。
 
 
 もう少し落ち着いたらコメントのお返事、みなさまのブログ訪問などそろり そろりとさせていただくつもりです。
めちゃくちゃ遅くなりましたが 今年もよろしくお願いいたしますm( _w_ )m
2007/9/10

カーナビ搭載

  
 暑さのために思考回路のどこかが融けてしまったのか、パソコンに向かっても一向に文章がまとまらずあれよあれよという間に8月が終わってしまいました。
 
 いただいたコメントの返事も遅れがちでご無礼いたしております。m( _w_ )m
 
 
 
 思いのほか長くなってしまった夏休みの間何をしていたのか?
といいますと、『あったらいいな…』と思っていたカーナビを手に入れたことから始まりました。
 
 
 
 近隣の駐車場で車上荒らしが頻発しているので、取り外しが簡単にできるナビがあったら欲しいと思っていたのですが、ある雑誌で携帯できるというものを見つけてどんなものかとパソコンで検索をしてみると、雑誌に載っていたより安く手に入ることがわかりました。
 
 取り外しが簡単なのはいいのですがちょっとサイズが小さすぎる。
 
 

こりゃだめだ…へ(ーー゛)へ
 
 

と思っていると、バージョンアップされた新製品が出ていることがわかりそちらを見てみると、もう少し大きめのモニター(4.3インチ)に2Gbのフラッシュメモリ搭載のものが、雑誌で見つけた値段よりちょっと格安(6万弱)だったので早速購入。
 
 
 
 長男の車についているような普通のものに比べればモニターの大きさは半分くらいで、リモコンは付いていません。
 
 
 
「うちへ帰るよー」
 
 

と言っても、音声を感知して自宅への道のりを案内してくれるわけでもなく、すべてタッチパネルでの手動操作ですが、何といっても安いのが魅力!(^m^;
 
 
 

「そんな安いものはオモチャみたいなもんじゃないのか?」
 
 
長男が言うように、なんとかの銭失いとなっては死ぬまで「あのナビは…」と事あるごとに言われるのはシャクなので、モノが届いてからは説明書を読んで 読んで 読んで…
 
とはいうものの、これまで一度も触ったことのないものなので、どこまで理解できているものやら自分でもさっぱりわかりません。
 
 
 
 とりあえず説明書通りに充電をして初期設定までこぎつけました。
 
 
 部屋の中ではGPSアンテナが上空からの電波を受信できないので、窓際へ行ってナビソフトを起動させてみると、
 
 

(; 。。)「ここはどこ?」
 

 
見たこともないどこかの駅周辺の地図が出てきて、説明書を読みながら画面を拡大してみるとなんと東京になっていて
 
 

「わ、私はそんな所にはいないぞよ」
 
 
とばかりに、またまた説明書を手にとりますがそれらしき説明のついているところが見つからず、ああ面倒!とばかりの放りだしました。
 
 要はパソコンと同じようなものだから…
と、画面のどこかにそれらしき文字はないものか?と探してみますが、何しろモノが小さいので文字も小さい。
 
 
 このナビを使いこなすには
老眼鏡が必須となりそうです。
 
 
 『現在地』という文字をタップ(クリックのようなもの)してようやくわが町内の地図が出てきました。
 
 
 そしてなんとか自宅の住所を登録。
 
 
 
 ここまで来たら面倒な説明書を読むより
使いながら覚えるのが一番とばかりに、さて車に取り付けてみようと吸盤で取り付けるようになっているカーホルダーを組み立てて車に乗ってみると、デジタル表示になっているメーター類がフロントパネルの真ん中に乗っかっており、その前にしか平らなところがありません。
 
が、メーター類が見えなくなるのでそんな所に取り付けるわけにもいきません。

 
 

困った…
 
 
 
 その下にカーラジオがすっぽり入りそうなポケットがあって、ここに置くことができれば文句なしなのですが、蓋が邪魔をしてとりつけられません。
 
 しかしどう考えても運転席から見えやすくて安定性がありそうなところはそこしかない。
 
 
 
 ポケットをよく調べてみると蓋の両側だけでパネルに取り付けてあるようで、こんなものバネのついたポッチではまっているだけだろうから、マイナス・ドライバーでこじればポコンと外れるのでは?
 
 

 やってみましたがうまく外れません。( _w_ ;
 
 
 蓋を割ってしまおうかとも考えたのですが、もし蓋がポケットを支えていたりしたら元も子もありません。
 
 

「車屋さんに持って行くしかないかな?」
 
 
諦めかけていると、8月末に長男の車を点検に出す予定になっているのでその時外してもらえばいいということになって、しばし放置することに。
 
 
 
 専門の工具でコチョっとやったらパカン!と外れるものだと思っていたら、ジョイントでパネルに固定されているそうで、40分くらいかかって蓋を取り外してもらい、¥3150支払ってやっとナビ固定場所ができました。
 
 
が、ナビをつけて出かけるどころか車にさえ乗ることもなく今日に至り、明日魚釣りに行く長男が初ナビ走行をするのだそうです。
 
 
 例によって例の如く、私が何日もかけて習得した扱い方法を10分か20分の説明で覚えてしまおう…という魂胆のようで、ちょっと悔しいかぼちゃです。(^m^;
2007/8/13

多分大丈夫…

  
 体調を崩してダラリ クタリとしておりましたがそんなうっとうしい話は ハサミ カット!
 
 
 「海へ行くならお盆前がいいよ」と日時は娘の都合に合わせることになっていたのですが、「明日から3日間空いたんだけど…」と電話を貰ったのは、そのダラクタの真っ最中。
 
 幸い長男の仕事の都合で3日目しか空いてないということで、知る人ぞ知るという『ベホイミ』なんていう魔法は使えない私は、野生の動物よろしく体力回復のために時間さえあれば寝る 寝る 寝る…
 
 

 
 まだできたばかりの砂浜で、去年はシーズン前に浜の一部が陥没してしまったため遊泳禁止となっていた海水浴場へ出発。
 
 場所は穴場っぽいところなのでシークレットということで、駐車場とトイレは完備されているものの他には何もないところらしい…
 
 
 二つのクーラーボックスにジュースにお茶、プリンにコーヒーゼリー、お弁当等を詰め込んで、娘のところにあったと期待していたビーチパラソルが壊れてしまったというので、大き目の雨傘を2本ときゅうりの支えに使っていた園芸用の棒を2本、適当な長さに切ったビニール紐とこれまた園芸用の小さなシャベルが1本。
 
 
 オテイサイなんて構いません。(^m^;
 
 
 

 

「これを買ってくれたら俺も海へ行く」
 
 
と婿殿の一言で購入が決まったというタイヤ柄の大きな浮き袋で、ゆったりと波に揺られているのはイクラちゃんとママ。
 
 この写真の左側には滑走路へと続く誘導灯の橋があり、なだらかに高度を下げてきたジャンボ機が次から次へと空港に降りていくのが肉眼で見えます。(あくまでも場所は内緒ですよ)

 
 
 

「イクラちゃん泣くから…」
 
 
 
と、私たちとは絶対にお風呂に入ろうとしないイクラちゃん。
 
 去年の海水浴も、ビニールのボートに乗っていただけで、抱っこから水際に下ろそうとすると足を上に上げてしまって絶対に砂浜に足をつけませんでした。(^m^;
 
 
 帰り際、ボートから降りたときになんとか水に入ったくらいで昨年は終わってしまったので、今年こそはなんとか
水を楽しませてあげたいと思っていましたが、前半は浜でボートの中に座って砂遊びばかり。
 
 
 後半になってやっとボートに乗って海へ出たものの、ボートに乗せるときは両手が
半開きのグーのまま固まっており、彼の緊張度を表していました。
 
 
 ちょっと休憩してもう一度ボートに乗ったときは素直に乗ったのですが、波打ち際で乗せたので波に煽られてバランスを崩したらしく、ちょっと目を離して気がついたときにはイクラちゃんがボートから
転落しています。
 
 
 
 ボートの紐を引っ張って行こうとしていたじっちゃんは何事が起きたのかとっさには判断ができない様子でしたが、慌ててイクラちゃんを抱き上げようとして、ボートに繋いであったビーチボールの紐が絡まっておたおた。
 
 駆けつけたママに抱き上げられて、イクラちゃん暫くは呆然としていましたが、やがて火が点いたような泣き声を発しました。
 
 

「どぼんしちゃったねぇ」
 
 
 
ばっちゃんもママもケラケラと笑っているので、ちょっと安心したのか
 

「目がいたい…」(;。;)
 
 
 
 その後、やっぱりママが一番安心とばかりに写真のごとくママとタイヤ遊泳を楽しんでいました。
 
 
 
 一方タラちゃんは、カエルさんの浮き輪をつけてじっちゃんに深いところに連れて行ってもらったり、防波堤で貝探しをしたりして
 

「まだ休憩じゃない!」
 
 
と中々海からあがってこようとしません。
 
 

「休憩しよう」
 
 
と浜に上がってきても、すぐに
 
 

「休憩おしまい!」
 
 
と、またすぐに海へ入りたがります。
 
 
 
 今や生き物に夢中のタラちゃん。
ピンクのバケツの中には何が入っているのかと見せてもらうと、緑色のアオサやら紅色の天草に混じって小さな巻貝が一つ入っており、
 
 

「ようし、今度はばっちゃんと生き物を探そう!」
 
 
ということになって、寄せては返す波打ち際で水の中を見ていると、ころころと転がる巻貝やアサリをあっさり(^m^;ゲット!
 
 
 タラちゃんも一生懸命探しますがなかなか見つけられないようですが、
 
 

「タラちゃん、あれ なに?」
 
 
 
緑色っぽい丸いものを海草の中に見つけて教えてやると、何の躊躇もせずにその丸いものに手を伸ばして捕まえました。
 
 
 なにやら気持ちの悪そうなそれがすっかり気に入ったようで、潰さないように両手で持ってむにむに むにむに…
 
 
 海水の中に入れて見ていると確かに生き物であるらしく、小さなマリモのように丸まっていた全身がそろそろと伸びてきて、柔らかい
とげのようなものがふわふわと出てきて青い斑点のようなものも浮き出てきました。
 
 

 
 
 
 

「き、気持ち悪ーい」(。。;
 
 
 そのうちに背中にのようなものがぱかりと開いて海草を食べようとしているように見える。
 
 多分『ウミウシ』の仲間だと思うのですが、

 
 

「持って帰っても死んじゃうから、海に返してあげようね」
 
 
タラちゃん、帰る前になかなかそれとバイバイできませんでしたが、やっと思い切ってバケツを逆さにしたものの波に打ち上げられて砂の上に戻ってきてしまい、またぞろ拾い上げて別れを惜しんでいます。
 
 

 ママにバイバイするように言われて、もう一度ぽい!
 
 
 タラちゃんの足元にぽとん…と落ちました。
 
 
 
 
 タラちゃん自身は遠くへ投げたつもりのようで、戻りかけたタラちゃんの足がウミウシの上に…
 
「はっ!」( ;・・)
 
 

(。。;)「えっ?」
 

 ママもばっちゃんも一瞬息を呑み、ママは慌ててタラちゃんの足をどけさせて、砂まみれになったそれを思い切って拾い、海に返してあげました。
 
 

(。。;)「だ、大丈夫だよね?」
 
「波の来る砂の上だったし、きっと生きてるよ…」( ;・・)
 
ママとばっちゃんが密かに交わした会話です。
 
 
 
 写真のアップができないと暫く前から皆さんが悩んでおられ、私のところはいつも通りにアップできて安心していたのですが、昨日からフォトからのコピーができずガーン!
 
 もしかして…と長男のノートで試してみたらやっとアップできました。(^m^;

 
2007/8/3

オオカミおばさんのたわごと

  
 アメリカの台風には女性の名前が付けられるということは知っていましたが、こちらの台風にもちゃんと名前が付けられると言うことを知ったのはつい昨日のことです。
 
 
 ある方のブログ(こちら)に書いてあったのですが、今日本海を北上している台風5号はなんと『うさぎ』なんだそうです。
 
 女性名前の台風が大暴れという見出しは妙にリアル感があるのですが、『うさぎが大暴れ』なんて見出しを新聞で見つけたとしても、あまり緊張感がないですよねぇ。(^m^;
 
 
 
 さて、このうさぎちゃんが行ってしまったからこそ言える、オオカミおばさんのたわごとですが、九州へ行こうか四国へ行こうか…と迷っていたうさぎちゃんと連絡が取れました。
 
 
 もし もし、私は『サイ』をたくさん持っているんですよ。
まず、28サイでしょ?(誰が?)
ダサイにウルサイ、恐サイに愚サイ、繊サイ(嘘ばっかり)単サイ胞…
 
 冷蔵庫には白サイもクサイキムチも入ってるし、他にもサイ箸とかお金の入ってないサイフとかもう『サイ』は満サイなんだわ。
 
 
 だから『天災』もお断りしたいんだけど…
 
 

「ちょっとあんた、28サイとは図々しすぎるでぇ!
ほんでもまあ、今回はうさぎちゃんなんて可愛い名前をつけてもろたから、
なるべく海を旅することにするわ」

 
 
って、うさぎちゃんはどこの出身?(^m^;
 
 
 え、電話番号を教えて欲しいって?
 
 
 
 さぁてと、晩御飯の用意でもしようかな…

2007/8/2

我が家の庭に蛍がきました

  
 いつも行くスーパーで溜めていたポイントでこんなものを貰ってみました。
 
 
 ソーラーガーデンライトです。
 
 ガーデンライトなんてしゃれたものを置くほど広くもきれいでもない草ぼうぼうの庭なんですが、バイオリンを弾く小人さんが可愛くてつい貰ってしまいました。(^m^;
 
 
 
 地面にぽんと置いてある軽いものなので、猫にひっくり返されては困ります。
 
って、猫がちょっと当たったくらいで倒れるというほどではないんですが、時折よそ様の猫が入り込んできてうちのヨンちゃまと激しくバトルを繰り広げるので、そのとばっちりで植木鉢がひっくり返されたり野菜の苗が折られたりするので、なんにもないところにぽこっと置いておこうものなら、数日後には転がっていて長男に踏んづけられるに決まっています。
 
 
 とはいえ、お日様がよく当たるところでなければライトは点灯してくれないので、とりあえずきゅうりの根元にあしらってみました。(^m^;
 
 
 
 三日間点灯させないでフル充電してやっとスイッチON!
 
 
 暗くなると自動で点灯するそうで、どのくらいの明るさなのか楽しみにしていたところ、青白く縦長のものがぽうっと光っていて、
 
 

「あれはどう見ても蛍だな」
 
 

長男と二人窓から覗いて笑ってしまいました。(^o^;はははは…
 
 
 あちらこちらで写真がアップできないという話を聞いて、果たしてうまく写真がアップできるものかどうか心配だったのですが、今までどおりの手順でアップできほっとしました。
2007/7/28

ウルシカナイ

  
 駆け足ながらも一泊していったタラ&イクラタイフーン。
またまた突拍子もない言葉を発して私たちを悩ませまてくれました。
 
 
 車の中でのお昼寝が足りなかったイクラちゃんは来たときから眠くて眠くて仕方がなく、遅がけの夕飯を食べてひとしきり遊んだあとは素直に歯磨きをしてママと2階へ。
 
 
 ひとりジジババと一緒に残ったタラちゃんは、廃棄処分前に『なにかの役に立つかも…』とセーターから外しておいた竹製のビーズに、数少ない花柄のきれいなビーズをところどころに配して作った腕輪といいますか、数珠といいますか輪っかになったものと、2センチほどの小さなワニ口の髪バサミをを組み合わせて、何をしたいのかじっちゃんの膝の中で悩んでいます。
 
 その腕輪には、出来上がってからどこからか出てきたもうひとつのビーズが、いかにもそれらしく輪から外れて付け足されており、しかも中に通してある糸が伸びて一個だけぷらぷらとぶら下がったような形になってしまっていて、タラちゃんはその一個のビーズと輪っかの間の糸に髪バサミを挟んで、一個ビーズの先に出ているあまり糸を使って何かをしたいようですが、私たちには何をしようとしているのかさっぱり解りません。(^m^;
 
 
 タラちゃん自身も、自分のしたいことをどう説明すればわかってもらえるのか解らず、眠いのも手伝って
 

「もう、イライラする!」
 
 
と、それでも頑張って何とかしようと努力を続けます。
 
 
 
 じっちゃんもばっちゃんも彼がどうしたいのかを、いろいろ質問の仕方を変えて探ろうとしますが、なんとなくわかるような気がして手を出すと
 

「そうじゃない!」o<`ヘ´>p
 
 
と叱られ、タラちゃんはますますイライラ…
 
 
 
 そのうちに
 
 

「モウ ウルシカナイ!」
 
 
 
 
という言葉が連発され始め、この子の親達は子供がこんな言葉を覚えるほど、一体何を売っているというのだろう…?
 
 気になりながらも、なんとか彼が納得できるところまでたどり着き、タラちゃんはやっと歯磨きをしておしっこをして、布のパンツではなく紙パンツを選んで
 
 
 
「おやすみなさぁい!」
 
 
 
 

 翌朝、長男も『ウルシカナイ』という言葉が気になっていたようで、早速娘に聞いてみたらしく、『ウルシカナイ』というのは眠くなった時のタラちゃん言葉で『寝るしかない』ということだと判明。
 
 親としては、娘夫婦が生活に困って何かを切り売りしているのでなくて良かった…と、密かに安堵。(^m^;
2007/7/27

やられた

  
「やっぱり 隣のばあさん気がつかなかったようだぞ」
 
 
 車庫で洗車をしていた長男が家に入ってくるなり言いました。
 
 何の話?と思っていると、隣のおばあさんが「キンノウ(昨日)は悪かったなぁ」と声をかけてきたそうで、私から聞いていた迷走ドラマの一部始終を語り、
 
「2000円では安かったキャア?」
 
と聞いたのだそうです。
 

「白タクじゃないからお金は貰ったらいかんと言ってあるのに…」
 
 
と、事の成り行きをすべて知っていながらお金を貰った私を悪者にしたのだそうです。
 
 
「違うガヤ。わしが無理やり車の中においてきたんだわ」
 
 
 おばあさん口は悪いのですが気遣いもしっかりしていて「オマハン(お前さん)とこのオッカァは悪ない」ということも付け加えたのだそうです。
 
 
(’ ’ )「そういえば、下駄箱の上に返してきたと言っっとったなぁ…」
 
 
「わし知らんガヤ…」(==;
 
 
とまあ、そんなやり取りがあったそうな。
 
 
 
 用ができて急にタラ&イクラを連れて娘が泊まりに来るというので、ちょっと早めに愛犬の散歩をしておかなければ…と、少し時間を置いて外に出ると、おばあさんが魚屋さんの裏口から出てきて私のほうに近づいてきます。
 
 その手には魚屋さんで買ってきたものらしい小さな袋と、千円札が二枚
 
 
(@ロ@ )「ギョッ!」
 
 
 またおばあさんと、「お金をとってくれ!」 「いらない!」とやりあわなきょいかんのか…
 
「わしの気がすまんで受け取ってチョウ!」
 

「いかんてぇ、おばさんの気持ちは受け取ったからお金はしまっといて」
 
「そんなこと言ったらまた頼めんで、今日だけ受け取ってチョウ!」
 

ヤダ!おばさんそんなこと言ってこの間も無理やり玄関に置いていったがね。
お金なんか貰ったらもう乗せていけんがね!」
 
 
 レストランなどでおばさん同士がよく「私が払う!」「私が払う!」とレジの前で財布の口を開けてすったもんだやっているのをよく見かけますが、私こういうのはイヤなので素直に引き下がるほうですが、近所同士お互い何で世話になるかもしれないのに、こんなことくらいでお金を貰ったのでは私も気持ちが悪いのでもうけんか腰です。
 
 
 オシッコがしたくてたまらない愛犬サンちゃんは、おばあさんに詰め寄られて家のほうにあとずさる私に、いったい何事が起こったのかとオロオロと動き回るので、おばあさんが引き綱に足をとられて転んでしまってはいけないと門扉に引っ掛けて、やっと両手が自由になり応戦開始です。
 
 
 とはいえ、こんなことを長々と書いていても仕方がないので、結局は魚屋さんで買ってきたモズクだけ気持ちよくいただいて、おばあさんが私のシャツの中にお金を入れたので、私はおばあさんの首の後ろから服の中にお金を押し込み、
 
 
「わしの手が届かんガヤ…」(==;
 
 
……イイカラ イイカラ( ・・)=⇒(;; ∞)
 
 
そのおばあさんの家まで背中を押して行き、無事サンちゃんの散歩に行くことができました。(^m^;
 
 
 
 夕食前にやってきた娘は「生ごみを出す日だから」と朝ごはんを食べ終わるや否やあわただしく帰って行き、やれやれ…とこの記事の下書きを書いていますと
 

音楽 ピンポーン!
 
玄関前が見える窓から顔を出すと、隣のおばあさんが何か荷物を持ったお供の女性を連れて玄関先に立っており、
 
「そんなとこで覗いとラン(覗いていない)で早よ出てりゃあ」( ^^)
 
 やにわに女性が持っていた重そうな袋を手に持って
 
「早よ取りにイリャア(おいで)、重たいで…」
 
 
むむっ、ばあさんやるなぁ…(^m^;)
 
 
 あわてて玄関に飛び出ました。
その重い袋の中にはメロン一個と梨がふたつ入っており、ここまでされては受け取らざるを得ません。(^m^;
 
 このおばあさんから何も受け取らないで気持ちよくアッシーさんを引き受ける方法はないものでしょうか?
2007/7/25

右に左に…(名古屋弁をご堪能ください)

 
( ・・)へ 「ちょっと天狗さんまで乗せてってチョー」
 
 隣のおばあさんからの電話です。
 

「え!天狗さんてどこぉ?」 (@_@。 )
 
「○○にある天狗さんだギャア」
 
『天狗さん』というのはもちろん仮称ですが、こんな風にして時折隣のおばあさんから運転手を頼まれます。
 
 

「私○○の方はよく知らないんだけど、おばさん道はわかるの?」
 
「わかる わかる」
 
 
ということで、車のエンジンをかけて窓を全開!
クーラーをMAXにしてサウナ状態の車内を冷やし、隣のおばあさんをお迎えに。
 
 
「△△学校の信号から三本目を曲がったらすぐダデ(だから)…」
 

「信号から三本目って、三本目の横道を曲がるの?それとも、三つ目の信号を曲がるの?」
 
三本目の道ダテェ(だと言っているでしょう)!」
 
 お年寄りの道案内は自分だけ解って説明をしていることが多いので、前もってどこで曲がればいいのか、右なのか左なのかをよく聞いておかなければならないと、△△学校の近くに着く前にしっかりと確認をしました。
 
 
 
 △△学校前を通り過ぎ、
 
ひとつ ふたつ…
三つ目の横道には信号があったので、
 

「ここで曲がればいいんだね?」
 
「違うギャア…」
 
オミャーさん(お前さん)あんだけ聞いといてなにを言ットリャアス…と言わんばかりに低い声でぼそりと言って、
 
「これが2本目ダデ、次の道を曲がるんダガヤ」
 
どうやらおばあさんには信号のない横道は道のうちに入ってないらしい。(^m^;
 
 
 

「で、ここを曲がって天狗さんは右側にあるの?それとも左側にあるの?」
 
一車線の道路なのでまだいいのですが、それにしても運転手の私としてはどちらに曲がるのか心積もりだけはしておきたいので聞きますと、
 
「天狗さんの旗がギョーサン(沢山)立っトルですぐわかるわ」
 
って、おばあさんもしかして場所がよくわからないのでは?(-_-;)
 
「いつも息子に連れてきてもらっとるでヨゥ…」 (小声)
 
おばあさん右を見たり左を見たりキョロキョロしながらも車はどんどん進行していきます。
 
「いつも、こうもヨウケ走れせんで(こんなに遠くまで走らないから)
 
左の道に入れ入れと言われるのですが、
 
そんなこと言ったって、一方通行でどこも左折ができまへんがな…(^_^;)
 
 
 
 やっと次の信号で左折することができて、歩道を歩いていたおじさんに道を尋ねると、たった今曲がってきた信号を戻って、三つ目の信号を左折して次の信号をまた左折したあたりだと教えていただきました。
 

「三つ目の信号を左折して一つ目も左折ですね?」

 
 
 おじさん自信満々で頷き、よく来ている格安スーパーの近くなので三つ目の信号を左折すれば道が左側にカーブしているのを思い出し、ひとつ手前の信号で左折すれば丁度一つ目の信号を左折した道路になるのでは?と二つ目で曲がると、
 

「ナンデこんなとこで曲がるダ(どうしてこんなところで曲がるの)?」<`~´>
 
おばあさんは怒って三本目の信号のあるメイン道路へ出よ!と言いますが、これまた右へ行く道は進入禁止ばかりで入れませぬ。
 
 
 天狗さんの旗とやらを探しながらも右折道を探しながら、結局教えられたとおりの場所に出たのですが旗は見つからず、また誰かに聞けとの仰せなので車を降りてスーパーのたこ焼きやさんで尋ねましたが
 

「さあぁ…」考え中
 
道路の向こう側にあった修理工場の人にも聞いてみましたが、
 

「知らないなぁ…」キョロキョロ
 
メイン道路を戻って歩いてきたおばさんに尋ねてみたところ、
 

「この道路を行って最初の信号でに曲がったあたりでもう一度聞いてみてください」スマイル
 
とのこと。
 
 
 あのう…私たち今そのあたりから来たんですが…(^。^ゞ
 
 
 
 結局ぐるりと回ってまた同じ道に戻ってきたのですが、今度はおばあさんが聞きにいくと言って花屋の前で車を停めさせて、強引に降りて行ってしまったのですが、バス停はすぐ後ろにあるし安売りスーパーの駐車場も近くにあってごった返しており、おまけに頭を突っ込んで停車した道路はまたしても進入禁止で、冷や汗タラタラで待っていると『天狗さん』を知っていると言う女性を連れて戻ってきました。
 
 

「あんたも乗って案内してチョウ。キャアリ(帰り)はここまで乗してくるで…」
 
それはいかにもご迷惑すぎるって…(^m^;)
 
 
 女性の説明を聞いて、最初に道を教えてくれたおじさんが三つ目の信号を右折しなければならないところを左折と間違えたのだと気がつき、やっとそれらしきところにたどり着いたのですが、それらしき旗の羅列は見つからず、ちょっと変わった旗が立ててある家を見つけて、これじゃないの?と聞いたら
 

「こんな立派なうちでない!」
 
と言うので通り過ぎ、ちょっと先にあったタバコ屋さんで聞いてみるとやっぱりその家だったそうで、振り返ってみれば来たときは見えなかった角に『天狗』という看板が立っていました。
 
 
 
 足の悪いおばあさんについて奥へ入っていくともうひとつ門があり、おばあさんはいつもこちらの門からしか来たことがなかったそうな。
 
 
 そんなことでめでたく家に戻ってきたわけですが、このおばあさんいつも困ったことをします。
 
 大体ご想像はつくかと思いますが、長くなりましたのでそれはまたこの次のお楽しみ?といたします。(^m^;
2007/7/23

梅雨の一日

  
 わしゃわしゃと蝉の鳴き声が騒がしくなり梅雨明けもそろそろかな?といったところですが、その梅雨の真っ最中にやってきたちびっ子達を一体どこへ連れて行こう…?
 
 
 ばっちゃん一生懸命考えて、空港へ行くことにしました。
 
 空港内は涼しいし、電車に乗ってしまえば傘いらずで楽しめる…と思っていたのですが、晴れ婆ちゃん出動ということでかお天気もよくなり、いつも車で移動しているのでバスや電車に乗って行くというだけで大喜びのチビ連と娘を連れてお出かけ。
 
 
 タラちゃんはバスに乗っても座席に座ろうとせず、立って倒れないようにバランスを保つのが楽しいようで私たちがいくら座るように言ってもききません。(サザエさんちのタラちゃんのようにはいきません)
 

「危ないから座ってください」
 

とうとう運転手さんから注意されてしまいました。
 
 タラちゃんびっくりして座ります。
子供って他所の人に言われるとちゃんと言うことをきくもので、帰りのバスもお利口さんに座っていました。(^m^;
 
 

「イクラちゃんの乗るトーマス!」

 

 ホームに電車が入ってくるたびに乗り込もうとする、今や『機関車トーマス』に熱中のイクラちゃん。
 
 やっと自分の乗るトーマスがやってきたとばかりに電車に乗り込みますが、
 
 

「トーマス見えない…」((・・ ))(( ・・))キョロキョロ

 
 
 
 どうやらイクラちゃんは遊園地の電車のように自分の乗っている電車が見えるのを期待していたらしい…

 
 
 空港に着いて、さてどんな反応をするのか…と楽しみにしていた平たいエスカレーターは
無反応
 
 真っ先に向かったスカイデッキを先端まで歩いて、子供達を抱き上げて飛び立つ飛行機を見ていると、隣でカメラを構えていたおじさんが
 

「パイロットが手を振っているよ」
 

と教えてくれ、見るとすぐ下に止まっているジャンボ機の操縦席で白い手袋が揺れているのが見えて、親子ババ共々手を振ります。
 

「副操縦士さん女性ですよ」
 

またおじさんに教えられて、へえぇ、いつかは女性パイロットがあの大きな飛行機を飛ばすようになるんだ…と感動。
 
 

「飛行機乗りたくなっちゃった」
 
 
タラちゃんの言葉に、ばっちゃんとママ同時に
 
 

「いつかばっちゃん(母ちゃん)に乗せてもらおうね」
 
 
 
 デッキから涼しいイベントプラザに戻ってくると、セントレアのマスコットであるクウちゃん(だったと思いますが…)の着ぐるみと一緒に写真を撮るイベントが、今まさに終了しようとしているところ。
 
 娘がいきなりタラちゃんの手を引いて駆け出し、一段高くなっているステージに連れて行ったのを見て、「こらこらひとりだけはダメだよ」とイクラちゃんを抱き上げてステージに駆けつけ「兄弟ですから」と強引にステージに上げてしまいました。(^m^:
 
 娘が携帯で写真を写そうとするのですが、二人ともクウちゃんが気になって中々こちらを向きませんでした。
 
 
 アイスクリームを食べてデッキ下のフロアーへ行くと、愛地球博のトヨタ館で人気のあったトランペットロボットが来ており、その前に並んだ椅子に座って休んでいると、
 
 

「うごかないねぇ…」
 
 

イクラちゃん、今にもロボットが動き出すものと思って待っていたようですが、残念ながらロボットのショーが始まるまでには2時間以上待たねばなりません。
 
 
 遊具がないのでそろそろタラちゃんは退屈をし始め、土産物屋で小さな走る飛行機のおもちゃを二つ買って、予定通りの電車に乗って帰ってきました。
 
 
 セントレアの写真はこちらにあります。
2007/7/15

覚えていますか?

 
 勢力の強い台風4号が大暴れをして各地で被害が出ているようですが、皆様のところは大丈夫でしょうか?
 
 我が家の庭は水はけが悪いので洪水になっており、外へ出られないヨンちゃまはやけくそのようにトイレにせっせとおしっこ玉を作っています。
 
 サンテラスの非難犬となっているサンちゃんは、退屈したヨンちゃまに緊急小屋を占領されて落ち着きません。
 

「ちょっとかぼちゃさんのところへ寄っていこうかな?」
 
 
なんて感じで、愛知県に近づいた4号がふにっと我が家の方に進路を向けたので、
 

( ・・)┌θシッ! シッ!
 
と追っ払い、お陰さまで何事もなく今日はお日様がペカペカ。(^m^;
 
 
 
 話は変わりまして、皆さま覚えておいででしょうか?
ちょうど去年の今頃交通事故にあって下半身不随となった子猫のマロンちゃんの近況が、久々に入ってきました。
 
 
 Aさんのご主人が毎晩リハビリ運動をさせていた甲斐もなく、残念ながらマロンちゃんの骨盤の骨は繋がらなかったそうで、相変わらずオシメをしてぬいぐるみの人形かパンダが座っているような格好で家の中を爆走しているそうです。
 
 高いところも前足だけで難なく登ってしまうのだとかで、上半身は大変なマッチョになっているらしい。
どうしたわけか体毛が茶色一色になってしまって、「あんたはタヌキの子じゃないのか?」と、ご夫婦でからかっているのだとか。
 
 

「元気なことはいいんだけど…」
 

 とにかく前足だけで全身を支えて動き回るわけですから、ピッケル代わりのが大活躍するわけで、ソファーをはじめ家具類は傷だらけになってしまったとか。
 
 一時はオシメを嫌がってバリバリに破いて取ってしまい、Aさんが大切にしていた絨毯(友人に聞いたところとても高価なものらしい)をダメにしてしまったそうです。
 

「それだけならいいんだけど…」

 
 
 マロンちゃんの下半身は神経も麻痺してしまっているようで、後ろ足がどこにぶつかろうが何に引っかかっていようがお構いなしに爆走するのだそうで、見ていてもはらはらドキドキ…心配が当たって骨折。
 
 
 
 かかりつけの病院に連れて行ったところ、骨が折れて後ろ足がどんなかたちになろうがマロンちゃんは痛くもなければ不自由もないようなので、自然治癒に任せましょう…ということになったのだそうで、その治療放棄の第一理由は抵抗力の微弱な足に添え木などをするとただれてきてしまうのだとか。
 
 あまりにも可哀想なので、ご主人が添え木をしたところたちまちにしてただれてきてしまい、またまた病院へ。
結局自然治癒で完治したそうです。
 
 
 そんな腕白マロンちゃん、玄関のチャイムが鳴ると脱兎のごとく逃げてどこかに雲隠れ。
 
 
ということで、写真を写すなんてとても無理!
 
 
 

「でもね、マロンちゃんと呼ぶとね
 
 (=・ 『なに?』
 
と言うようにどこからか顔を覗かせて、オシメを替えようと言うと近くにやってきてね、
オシメを替えている間はおとなしくじっとしているのよ」
 
 
 寝るときはオシメを外してケージに入れるのだそうですが、
 
 

「あれ、絶対にウンチだけは自分の意思で出せるんだと思う!」
 
 
 
ケージの中に入れて暫くすると、必ずウンチ出たサインの新聞紙を丸めるガサガサ音が聞こえてくるのだそうで、寝る前にケージの汚れ物を取り出して新しい新聞紙やおしっこシートを敷き直すという一仕事が日課になってしまっているのだそうです。
 
 
 お腹を締め付けていたオシメが外れて、下半身が外気にさらされたことで気持ちが良くなってついつい出てしまうんでしょうが、それにしてもAさんよくここまで世話をしていると感心してしまいます。
 
 

「あんなに嫌いだった猫なのに、今は可愛くてしょうがないのよ」(⌒△⌒)
 
 金食い猫マロンちゃんはとっても幸せに暮らしております とさ。
 
 
 長くなってしまうので文字を小さくしました。
2007/5/22

一周忌

 
 義母の一周忌で長男の兄弟夫婦が一年ぶりに集いました。
 
 
 まだお骨は献体先の病院から帰ってきていないので主なき法要となりましたが、子供たち全員が徐々にやって来て和やかな挨拶が交わされます。
 
 
 明治・大正・昭和・平成と四つの時代を生きた義母の歴史が、何冊ものアルバムとなって残されており、古いものから順番に見ていくと当の子供たちでさえ知らない人ばかりのセピア色の写真の中に、若かりし頃の儀父母と判る写真。
 
 今ではその頃の両親より年を取ってしまった兄弟の子供時代の写真。
ひとり またひとり…と増えていく嫁や孫たちの姿が詰まっていました。
 
 
 お経が終わってからも四男一女の兄弟は、再びアルバムを広げて思い出話に話が弾み、四人の嫁さんとたった一人孫代表となったうちの娘は、大切にたとう紙で包まれた沢山の着物や、小物などが包まれたいくつかの風呂敷包みを解いて、形見分けをはじめます。
 
 
 和裁をしていた義母は目が肥えていたのでいい着物を沢山持っていて、みんなしてあれもいいこれもいいとは言うものの着物を着る機会なんて滅多になく、
 


「この着物はあの時に着ていた」
 


とか、
 


「おかあさん、この着物気にいってよく着てらした…」
 


などと、優しかった義母と過ごした時間にそれぞれの思いを馳せながらも、現実生活としてはどこの家でもタンスはいっぱいでいつ着られるか判らないものを収納する余裕はありません。
 
 
 さりとて引き取り手のないものは捨ててしまうしか仕方がないというのはいかにも勿体無く、欲しい人には宝の山だろうに…
 
と、総絞りや大島などの着物を手に取りながら、最近は若い人たちの間で着物が流行っているようだから売れば欲しい人に着て貰えるのでは?と提案したのですが、買い取ってくれる業者のところに持っていっても全部で百円とかになってしまうのだそうで、そこまで運ぶ運賃にもならないのだとか。
 
 
 洋服に作り変えるとしても、洗濯のできる生地に加工してもらうだけで1万5千円前後かかってしまうのだそうです。
 
 
ということで、あれはなんというんでしょうかねぇ…
羽織とか道行きのような外出着ではなく、普段に着る着物と同じように前を合わせて両端を紐で結ぶものをコート代わりに着てみよう…と何枚かいただいてきました。

2007/4/13

ちょっと買い物…のつもりが

 

 インクカートリッジのストックがなくなったので買いに行くことにしました。
 

 
 我が家から一番近くにある電気屋さんは自転車で15分ほど行った所にありますが、でもなぁ…
 
 
電気屋さんといったら、今なければ困るというものではないにしても欲しいな…と思っているものもあるし…
 
 
もしも、アレのいいものがあったりしたら自転車じゃ持って帰れないし…
 
 
と、出かける前からあれこれ考えて、へそくり袋からカートリッジを買うには多すぎるお金を財布に移して、車で20分くらいのポイントのつく店に向かったわけです。
 
 
 
 入り口を入ってふらふらっと吸い寄せられるように行ってしまったのがカメラ売り場。
 
 欲しかったきみまろズームを手にとってみると思っていたより軽い!
ディスプレーが大きい!!
画素数も今の倍の700だし、ズームも倍!
 
 
 
 お値段も調べていたよりちょっと安くなっている。
 
 
 
 一番気になっていたのが電池で、今持っているものは単三が二本入るタイプで、充電器も同時に購入したのですがすぐに電池切れになってしまうので、長持ちする二本が繋がったような電池を使っていますがこれが高い
 
 
 丁度通りかかった店員さんに声をかけて聞いてみると、充電式のバッテリーパックが入っているとのこと。
 


ええがね(いいね) ええがね…

 

 
ということで、ちょっと迷って紺色のものをチョイス。
 
 
 
 次に向かったのはビデオコーナー。
 
 
 以前記事にしたことがありますが、我が家のビデオはリモコンが紛失して何もかも手動式になっています。
 
 手動式になるだけならまだしも予約も三倍録画もできないのに、長男が見たい番組ができて、朝の一番忙しい時間にビデオの電源を入れて録画をしなければならないというのは、ほんのちょっとのことながら時間の決まっていることなので毎日ともなると気持ちの上で負担になるんですよね。
 
 
で、「ポケットマネーを半分ずつ出し合ってDVDビデオを買おう!」と提案したのですがあっさり断られました。(==;
 
 
 たまりに溜まって山となっているビデオテープの、本当に保存したいものだけを整理して少しでも余分に場所を取るものを処分したいと思っているので、思い切ってHDD搭載のDVDビデオ機を購入。
 
 
 
 おっと、肝心のインクカートリッジも買わなくては…
 
 
 そんなこんなで、暫くはカメラの扱いを覚えるために取扱書と取っ組み、吉野から帰ってきてからはビデオの接続&取扱書に悪戦苦闘。
 
 
 我が家の長男は、こうしたことは一切手を出さず無責任な口ばかりは達者です。(^m^;
 
 


「ただの鉄の箱になるんじゃないか?」

 

 
なんて憎たらしい言葉を聞きながら、なんとか予約録画ができるまでこぎつけたかと思えば、長男は甘い汁だけを吸って「次は?」と手順を聞いては自分の見たい番組を録画予約。
 
 
 たまには頭を使わないとボケるにぃ!(^m^;

2007/3/30

気が利かない

 

 春休みに入ってマゴマゴ台風が賑やかな声を振りまいて去っていきました。
写真は孫たちと遊びに行った公園で、満開になっていたこぶしです。
 

 

 

 

 
 ヨンちゃまはタラ&イクラ兄弟がやってくると構ってもらえないと悟ったのか、『二階で寝る時々』という二日間を過ごしました。
 
 
 
 どなた様もプレゼントのニンジンが気(木?)になったようですが、ウサギがやってくることも馬がやってくることもなく、柿の木の上でお日様にさらされて黒くなり干からびてしまいました。(^m^;
 
 
 
 
 朝、家の前を掃除しているといろいろな人が声をかけていきます。
 
 ワンちゃんの散歩帰りの人、仕事へ行く人、同じく家の周りを掃除する人…
朝はどなたも忙しいので、「おはようございます」に引き続いてひとことふたこと言葉を交わして去っていきます。
が、ひとりだけ立ち止まった人がおりました。
 
「あんたんとこの水仙きれいに咲いたね」
 
と、斜め向かいのBさん。
 
 去年の春、妹がつつじを植えた際に植え替えられて花が咲かなかった水仙が、今年は5~6本の茎を伸ばしてまるでカンザシのように白い花をいくつか咲かせています。
 
 
「うちの水仙なんか、茎が短くて…」
 
機転の利く人ならこの一言で、次に言うべき言葉が出てくるのでしょうが私は鈍感で、
 


「なんにもしてないんだけどねぇ…」

 
なんて相手様には期待はずれな返事しかできず、Bさんは家に帰るべく踵を反しました。
 
 
 背を向けたその手にはレジ袋に入った黄色いフリージアと花バサミが…
 
 
 
 はっと気が付いて、
 


「あ!ハサミ持っているようだから、よかったら切っていって」

 

   
と声をかけると、「いいの?」と言いながらBさんは水仙を三本切っていきました。
 

  
「白い花がちょっと入ると黄色いフリージアが派手るものね」

 

 もういい加減年を取ってきたのだから、このくらいのことにはすぐに気が回らなくちゃいけないのに、まだまだ気が利かないなぁ…(*^へ^)ゞポリポリ

2007/3/25

最後のプレゼント

 

 石川県で大きな地震があったようですが、皆さまのところは大丈夫でしょうか?

こちらはちょっとだけ揺れました。

 

  

 日に何度か訪れてオレンジやりんごを食べにくるヒヨドリは、ヨンちゃまが庭へ出て行ったり居間の窓から私たちが動き回っていたりするのを見るとさっと逃げて行きますが、最近逃げてもすぐに戻ってくるようになり、どこかで様子を見ているようです。

 もしかして…とサンルームの屋根を見上げてみると、白いがいっぱい落ちていました。
 
 

(^m^;「あちゃー…」

 

 
 
 野中の一軒家ならまだしも、接近している両隣のベランダや洗濯物などに被害が出てからでは遅いので、餌やりを止めることにしました。
 
 
 
 ガッカリしたのは長男で、
 
 
「明日から餌をやらんのか…」( ´へ`)
 


d(・・ )「この間なんか、オレンジを皮ごと持っていっちゃったし、

ご近所に迷惑をかけちゃいかんでしょう?」

 
「ほんじゃあ まあ、最後にオレからのをしておくか…」 
 
再び仕事に出て行く前に、柿の木の餌場に何かを刺しておりました。
 
 
 
 暫くして、居間に戻ってみると何かオレンジ色のものが目に付いて、
 
うん?(((  ・・)
 
もうオレンジはなかったはずだけど、なにをプレゼントしたんだろう?
と窓に近づいてみると、昨日作ったキンピラの残りのニンジンが割り箸に刺してありました。
 
 
 あんなもの鳥が食べるかいな?…(^m^;

2007/3/23

白木蓮が咲きました

 
 愛犬サンちゃんとの散歩コースにある公園に、去年の春先二本の木が植えられ、一本は丁度入学式の頃に薄桃色の桜を咲かせましたが、もう一本は暫く気をつけて見ていたのですが芽も葉も出てこないので、根付けなかったのかなぁ…と思っていつの間にか意識しなくなっていました。
 
 
 二月の終わりごろ、その木に木蓮のつぼみのようなものがついているのに気づき、ちゃんと根付くことができたのだと嬉しくなりました。
 
 
 
 同じ頃、長男を地下鉄の駅まで送って行き、いつもは通り過ぎる信号がたまたま赤だったので駅入り口のちょっと手前の交差点で長男を降ろし、左に曲がったところ白木蓮らしき木が街路樹になっているの見つけました。
 
 
 昨年、この白木蓮の咲いている通りがテレビで紹介されたそうで、それが我が家の近くにあるらしい…と知った友人が是非行ってみたい!と言うので、近所の人に聞いてみましたが誰も知らず、近くを移動する時は街路樹に気をつけていたのですがどうしても見つけられなかったのです。
 
 
 早速友人に知らせ、花が咲いたら一緒に散歩をしようということになっていました。
 
で、朝夕この木蓮を観察していたところ急に暖かくなって一気につぼみが膨らみ始め、2~3日で咲きそうな感じだったので、電話をする前に街路樹のある通りの花を見に行きました。
 
 
 意外にもそこの花は満開になっており、風が強かったので花びらが散りかかっていました。
 
 
 
 残念ながら友人の都合が悪くて今年の散歩は見送りとなりましたが、次の日から寒くなって開くばかりになっていた公園の木蓮は花びらを硬く閉じてしまいました。
 
 
 最近やっとその花が開いてきましたが、花びらの先がみんな茶色く痛んでいます。
 
 
 一週間のご無沙汰でした。
日曜日の朝、サンちゃんと散歩を終えてあと数歩でハウスというところで、サンちゃんが何かを拾って食べはじめ、こんなところに食べられるものが落ちているはずがないと、私がうっかり口元に手を伸ばしたので、怒ってかじられてしまいました。
 
 
 食い意地の張ったサンちゃんも、さすがに母ちゃんの手は食べるべきではないと気づいたのかすぐに離したのでそんなに大したこともなかったのですが、関節部分に傷ができてしまったのでちょっと不自由してました。
 
 
 腫れも痛みも引き、普通に家事もできるようになりましたので心配しないでくださいね。(^m^;
2007/3/17

日本で石油が?

 

 私の住んでいる名古屋では、資源回収を紙・空き缶・空き瓶・ペットボトル・プラスチックと五つに分けて回収をしています。
 
 最初はいくつもに分けて置いておくのに場所をとる、分別するのが面倒なんて思っていたのですが慣れてしまえばどうってことないもんです。
 
 
 それ以外のものは不燃ごみとしてまた別の袋に入れて出すのですが、刺身についてくるわさびの入っていた小袋とか歯磨きチューブのような中身がきれいに洗えないものもこの不燃ごみとなります。
 
 

 不思議に思うのがクリーニングの袋で、これも立派なプラスチックの仲間だと思うのですが、これは不燃ごみなんです。
 
 
 クリーニングは新たに買ってきたものではないというのが理由なんだそうですが、今のところ分別回収の袋だけは透明のものであればレジ袋でも構わないことになっているので、私はクリーニングの袋のハンガーを出すところを縛ってこれに入れて出しています。
 
 
 不燃ごみとしてしまえば燃やしておしまいなんですが、分別回収の袋にすれば中身と一緒に融かされてまた別の形になって生かされます。
 
 
 知ってました?
フリースってペットボトルから生まれたんだそうですよ。
 
 
 世の中いろいろなことを研究している人がいますが、プラスチックをきれいに洗って乾かしたら、それがなんと石油に戻るという機械を作った人がいるそうで、更にはそれがガソリンと軽油?の成分に分けられて出てくるというものまでできているそうです。
 
 
 
 日本では、このガソリンを使って公道を走ることはできないようですが、例えば大きなテーマパークとか工場内だけで使う車には使えます。
 
 軽油?というのは、ぼんやり聞いていたのかちょっとあやふやなんですが、こちらは雑草などを燃やすバーナーとかトラクターなどに使えるそうで、これがうまく実用化されると今やどこにでも溢れかえっているプラスチックはゴミどころか宝物となることでしょう。(^m^;

 

 あっ、そのポテトチップの袋ゴミにしないで…

 

2007/3/7

二歳と四歳

 
 イクラちゃんにいくつ?と聞くと「よんさい!」と答えます。
 
 
 お兄ちゃんとなんでも同じことがしたいイクラちゃんは、早く四歳になりたい二歳なんですよね。(^m^;
 
 
 
 うろうろしている間に一週間が過ぎてしまいましたが、タラ&イクラ兄弟がお泊りをした翌日は暖かかったので、車で15分くらいのところにあるという初めての公園に出かけました。
 
 
 なだらかな丘の上から下ってくるこんな長い長い滑り台を見つけて、二人は歓声を上げて駆け出しました。
 
 
 私が追いかけるタラちゃんはもうその『どえりゃー長い』滑り台しか目に入ってないようで、一直線に滑り口の一番近いところに進み、上まで続いているアスレチックの赤いネットを見上げてそそっと後ずさり…
 
 ぐるっと右手に回って見つけたのは、木製の急斜面にロープが垂れ下がっているもので、これも無理だと判断したようでパス!
 
 
 他にもいろいろ近道はあったのですが、それらには気づかず大回りをしてやっと見つけた長い板張りの坂をタッタカタ!と登り、いくつかの階段を上ったり下りたりしてやっと滑り台の上に到着! 最初は角度が緩くなっていますが、途中からぐんと角度ができてぴゅうーーーー!
 
  
 

キャー!( ^0^)ノノ
 

 下で待ちうけるばっちゃんも一緒になってきゃー!)^o^(
 
タラちゃん最高の大はしゃぎで滑り降りるが早いか、また丘の上へと走っていきます。
 
 
 
 イクラちゃんはママと一緒にやっぱりきゃー!と滑り降りてきましたが、滑り台がころころと回るロール式のもので、
 
「静電気がぱちぱちしてもうイヤだ!」(><;
 
 
と二度目からは滑降拒否。
 
 
 これが四歳のタラちゃんだったら気持ちはもう滑り台しか見えていませんので、一回こっきりでやめさせるなんて事はとても無理ですが、二歳児は滑り台に戻るような振りをしながら近くにある他の遊具に誘導されていき、そこで結構楽しく遊んでいたりします。

 
 
 
 
 何度目かに滑り降りてきたタラちゃんが走って行ったところで娘の声が聞こえたような気がして、ふと振り返るとイクラちゃんが転がるように上から走ってきます。
 
 勢いがつきすぎて自分では止められないことになっていると判断して抱き止めましたが、これを機にお守り役交代。
 

 

 丘の上にあがっていくと、タラちゃんは最初に登ることを躊躇したネットにチャレンジしており、写真に写っているところまでは自力で登っていったのですが、
 


「母ちゃん、たすけて!」

 
とSOS。
娘は傍に行って「手を上に伸ばしてロープをつかんで!」「こっちの足を上にあげて…」と登りの誘導をし、もう一息で滑り台の上に手が届くというところで四苦八苦…
 
 
 イクラちゃんもネットにつかまって足をかけたりしていましたが、ロープの上にうまく乗れないのが面白くないようで、私の手を引っ張ってまた斜面を下り始めました。
 
 
 
 丘の下には舗装された散歩道があって、その向こうにある池に沿って道が続いています。
 
 
 イクラちゃんは散歩道を走りたかったようで、舗装した道に出ると私から手を離しタカタカと緩く上りになっている道を走り始めました。
 
 
 
 こんな公園に来た時でなければ一人で走るなんてことはできないので、自由に走らせてあとを追いますが、本当に楽しそうに走っています。
 
 
 暫く走ると道が山側へ登る道と池に沿って下りになっている道の二手にわかれ、さて彼はどっちへ行くのだろう?と見ていると迷わず池のフェンスに沿って左に折れ、どんどん走っていきます。

 
 二歳児の走りですから私はちょっと大股で歩いていけばついて行け、見通しがいいので前方に気を配りながら好きなように走らせました。

 

 

 あっ!
前方に危険物発見!!
 
 

 
 二匹のワンちゃんを連れた女性がフェンスに寄りかかってカメラを構えているようで、ワンちゃんたちもフェンスの横におとなしくお座りをしているようですが、さて、イクラちゃんはどうするか…?と見ていますと、歩調がだんだんゆっくりになり、ワンちゃんの手前でとうとうストップしてしまいました。
 
 
「ワンちゃん大丈夫だよ。触ってごらん」
 
と声をかけられて、イクラちゃんは不安そうに私の顔を見上げますが、中型のミックスらしきワンちゃんの前に私がしゃがみ込んで頭をなで、
 
 
「怖くないよ。イイコイイコしてあげて」
 
と言うと、私と並んでしゃがみ込み、頭をなでてにひっと嬉しそうな笑顔。
 
 
 
 ここでちょっとした会話があって、私としては意外な発見があったのですが話が長くなるので次回の話題として残し、初めて会ったワンちゃんに『イイコイイコ』ができて満足そうなイクラちゃんと、ぶぃーん!とジグザグに散歩道を走りながらママとタラちゃんの元に帰り、アスレチック滑り台で暫く遊んで、
 


『もっと遊びたい!』

 
と駄々をこねる二人を、「また今度来ようね」と言いくるめてなんとか駐車場に帰って来たのでした。(^m^;

 
 
 

2007/2/28

イクラちゃんが倒れた!

 

 マゴマゴが来ていました。
 
 ひとつ仕事をこなしてから車に揺られて約一時間。
我が家についた頃には二人ともぐっすり寝込んでおり、寝起きのイクラちゃんはママのくっつき虫となるのですが、今回はタラちゃんまでくっつき虫になっております。
 
 こうなるとばっちゃんは手も足も出せません。

 
 
 
 二人が抱っこして欲しがっている時は当然のように小さい方が優先となり、タラちゃんはママの足にべったりとすがりついてぐずぐず…
 
 
 


「こうたーい!」

 
 
しばらく抱いていたイクラちゃんを足元に下ろして、娘はタラちゃんを抱き上げました。
 
 
 
と、その時です。
 
 
 イクラちゃんが仰向けにどたん!と倒れました。
 
 
 


え!?(( 。。) (( 。。)

 
 
 
娘も私もびっくりしてイクラちゃんを見ました。

 彼は仰向けに倒れたそのままの姿勢で動こうとしません。
 

 
 そろっと近づいてあちこちツン!ツン!とつついてみますが、いつもなら
 
 


「キャーハッハッ!」

 
 
と体をよじって笑うのですが、まったく無反応で目だけはきょときょとと動いていますが、コチョコチョ作戦にも反応がないので、
 


「脳震盪でも起こしたのだろうか?」

 
と心配になりました。
 
 
 
「こんなことするようになったの?」
 
「いや、こんなこと初めてだよ」
 
 
大丈夫だろうか?
 
 
と二人して様子を見ていると、倒れてから2~3分経った頃になって片方の足がそろりと動き始め、片膝が立ち、やがてころんとうつ伏せとなり、じわじわとですが何事もなかったように立ち上がりました。
 
 
 どうやら気に入らないことがあった時にそれを表現する技を一つ編み出したようですが、仰向けはさすがに痛かったようで翌日からはうつ伏せに倒れることにしたようです。(^m^;